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化粧品ECプラットフォーム「ノイン（NOIN）」を運営するノインが、ファミリーマート限定のコスメブランド「ソポ（sopo）」から春夏の新作を発売した。ソポは昨年11月にデビューし、「みんなの"試してみたかった"を叶えるコスメブランド」として、トレンドのメーキャップアイテムを高品質かつ手に取りやすい価格で展開。購入者の年齢層は10代〜30代を中心で、累計販売数は約30万本を突破しているという。
新作は、適度なツヤとカバー力を備えた「クッションファンデ」（1815円）や、ラメを配合したアイシャドウとクリーミーな質感のペンシルアイライナーが1本になった「パウダー＆ライナー」（1265円）をラインナップ。よれにくく、マスクに付きにくいクッションファンデは、フェアライト、ライト、ミディアムの3色を用意している。パフは、細かい部分にもフィットして塗りやすいしずく型のスポンジを採用した。パウダー＆ライナーの監修にはヘア＆メーキャップアーティスト中山友恵を起用。カラーはマンダリンオレンジ、アイスレモネード、カシスソーダ、ロゼシャンパンの4色が揃う。
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このほか、ブランドデビュー時から人気が高い「カラーマスカラ」（935円／いずれも税込）に、新色としてラズベリーピンクとオーロラブルーを追加した。
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■ソポ：公式サイト
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