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スノーピークとシタテルが宇宙船内服を共同開発、宇宙船内服をISSに搭載へ

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 スノーピークとシタテルと共同企画した宇宙船内服が、国際宇宙ステーション(以下、ISS)に搭載可能な生活用品に認定された。両社が共同企画したウェアは今年2月、JAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)の「宇宙と地上双方の暮らしをアップデートする衣服」プロジェクトにおいて、ISSに搭載可能な生活用品候補に選定されている。

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 宇宙船内服は、島精機製作所の「ホールガーメント(WHOLEGARMENT®)」の無縫製編製を大部分のパーツで採用。ホールガーメントで再現できないテクニカルなパーツは一部縫製を入れる仕様で構成した。素材は、ニッケテキスタイルが開発したウールポリエステル素材の糸「アクシオ(AXIO)」をベースに作成。試作品では宇宙飛行士の若田光一氏からフィードバックを受け、パンツのポケットに使用している面テープを引っかかりの少ないタイプに変更するなど改良を重ねたという。今後、宇宙船内服の一般販売を予定している。

サステナブル エコ 宇宙 環境問題 温暖化

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