バーチャルショップで販売するアバター
バーチャルショップで販売するアバター
Image by: ビームス

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ビームスが初のアバターを制作、バーチャルマーケットで販売

 ビームスが、12月4日に開幕する世界最大のバーチャルイベント「バーチャルマーケット2021」で初のオリジナルアバターを販売する。メンズとウィメンズの2体を展開し、価格は各税込3000円。購入後はバーチャルマーケット内のほか、ソーシャルVRサービス「VRChat」内でも利用できる。

バーチャルショップで販売するアバター Image by ビームス
バーチャルショップで販売するアバター
Image by: ビームス
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 アバターはバーチャルマーケットを主催するHIKKYが制作。メンズは「ヴェイパライズ(VAPORIZE)」、ウィメンズは「マチュアリー(maturely)」と、共に同社オリジナルブランドの2021年秋冬シーズンのルックをデザインのベースに採用した。カスタマイズは不可。

「ヴェイパライズ」のルックを再現したメンズアバター Image by ビームス
「ヴェイパライズ」のルックを再現したメンズアバター Image by ビームス
「マチュアリー」のルックを再現したウィメンズアバター Image by ビームス
「マチュアリー」のルックを再現したウィメンズアバター Image by ビームス

 ビームスがバーチャルマーケットに出店するのは今回が3回目。HIKKYとはXR領域において業務提携を結んでいる。イベント期間中は総勢44人のビームススタッフが操作するスタッフアバターがショップ内にランダムで登場し、バーチャル接客を行う。

 今回はメタバースシティをテーマにした「パラリアル渋谷」にビームス 原宿をモデルにしたバーチャルショップを作り、オリジナルアバターに加えて、人気作品「ちびまる子ちゃん」やTVアニメ「オッドタクシー」、「ザワンダフルデザインワークス(The Wonderful! design works.)」とのコラボレーションアイテムや3Dモデル商品を販売。また、12月9日からNetflixで全世界同時配信されるオリジナル映画「浅草キッド」と協業した「バーチャル浅草」を再現し、昭和の浅草にタイムスリップしたような気分を味わえる空間を展開する。今回もVR機材を所有していない人もイベントをスマートフォンやPCのブラウザで楽しめる「Vket Cloud」を導入。専用入場URLはイベント初日にビームス公式サイトに掲出する。

■バーチャルマーケット2021
開催期間:2021年12月4日(土)~12月19日(日)
会場:VR Chat内特設ワールド(バーチャル空間)/VR(Vket Cloud)※URL後日発表
BEAMSバーチャルショップ:特設ページ(※12月4日~19日のみアクセス可能)

ビームス 設楽洋社長

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