クロード・モネ《睡蓮》 1907年 油彩/カンヴァス 93.3 x 89.2 cm
クロード・モネ《睡蓮》 1907年 油彩/カンヴァス 93.3 x 89.2 cm

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ポーラ美術館20周年記念展「モネからリヒターへ 」開催、新収蔵作品を多数展示

 ポーラ美術館が、開館20周年記念展「モネからリヒターへ ー 新所蔵作品を中心に」を開催する。会期は2022年4月9日から9月6日まで。館内の5つの展示室のほか、アトリウム ギャラリー、ロビー空間、森の遊歩道にも作品を展示し、ポーラ美術館開館以来の最大規模で展開される。

クロード・モネ《睡蓮》 1907年 油彩/カンヴァス 93.3 x 89.2 cm
クロード・モネ《睡蓮》 1907年 油彩/カンヴァス 93.3 x 89.2 cm
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 同展は「光」をテーマに、ポーラ創業家2代目の鈴木常司が収集したコレクションと新収蔵作品を組み合わせた第1部と、従来のコレクションには含まれていない、近代と現代を結ぶ作家の作品を紹介する第2部で構成する。

 第1部では、ベルト・モリゾ(Berthe Morisot)やクロード・モネ(Claude Monet)などの印象派絵画をテーマ別に展示。藤田嗣治や松本竣介など日本の近代洋画は、時代や流派、作家ごとに紹介する。

 第2部では、山口長男、山田正亮、猪熊弦一郎らの戦後の日本抽象絵画や、ゲルハルト・リヒター(Gerhard Richter)ら欧米の絵画など、初めて収蔵する名品を多数展示。このほか、杉本博司やロニ・ホーン(Roni Horn)など現在も精力的に活動する作家たちの作品も披露する。

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■ポーラ美術館開館20周年記念展 モネからリヒターへ ― 新収蔵作品を中心に
会期:2022年4月9日(土)~ 9月6日(火) ※会期中無休
会場:ポーラ美術館 展示室1-5、 アトリウム ギャラリー、 アトリウム ロビー、 森の遊歩道
住所:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
開館時間:9:00〜17:00(入場は16:30まで)
主催:公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館
詳細ページ

モネ作品集
著: 裕雄, 安井
メーカー: 東京美術
価格: ¥3,300(2022/01/20現在)

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