資生堂のグローバルラグジュアリーブランド「クレ・ド・ポー ボーテ（Clé de Peau Beauté）」が、新クッションファンデーションを3月21日に発売する。

　新クッションファンデーション「タンクッションエクラ ルミヌ」は、既存の「タンクッションエクラ」から進化し、ダイヤモンドの輝きに着目して開発。”うるおいを与え、とどめる”といったスキンケア発想の独自処方「グロウリッチハイドレーティング処方」を強化し、うるおいのある華やかなツヤを実現。既存製品よりも保湿成分を高配合し、肌にうるおいをとどめるオイルバランスを採用することで、使うたびに肌にうるおいを与え、みずみずしい仕上がりが長時間持続する。ブルガリアローズモイストDG（ブルガリアローズウォーター、グリセリン）を新たな保湿成分として配合した。さらに、自由自在なつやとカバー力を叶える「グロウコントロール機能」を搭載し、肌への密着力が向上。重ねるほどに、みずみずしさと素肌から底上げされたようなツヤ肌へと導く。

　ファンデーション（レフィル、SPF25・PA+++）は全6色展開（各税込7700円）で、ケースは同3300円（ともに編集部調べ）。

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■クレ・ド・ポー ボーテ：公式サイト