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【コラム】ポイ活とAmazon

【コラム】ポイ活とAmazon

繊維業界記者・ライター兼広報アドバイザー
南 充浩

今回はざっくりとネット通販の感想でもまとめてみたい。

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当方は最近Amazonをほとんど使わなくなった。2019年末ごろまでは結構使っていたが、理由はガンプラを買うためである。

当時のAmazonの何がメリットだったかというとガンプラが家電量販店よりも安かったからである。30%オフは当たり前、40~50%オフも珍しくなかった。

5000円のマスターグレードZガンダムVer2・0を2600円くらいで買ったこともある。4000円台のマスターグレードガンプラはだいたいいつも2500円前後で買っていた。

ところが、コロナ禍でガンプラ需要とガンプラ転売ヤー需要が高まったため、そこまでの値引き品は無くなったし、そもそもネット通販上でも品薄になった。

おまけにAmazonにはマーケットプレイスというカテゴリーで他業者がテナントとして出店する機能があるが、このマケプレでガンプラは転売ヤー価格で定価の2倍とか3倍で売り出されるようになった。

こうなると、当方にとってAmazonでガンプラを買うメリットはゼロである。

そこから当方はジョーシンで発売日に並んで買うようになった。こちらの方が確実だし、今年の4月末までは1割引きで安く買えた。去年の6月ごろまでは2割引きだった。

現在では10円引きしかされずに売られているが、並ぶと9割がたは目当ての商品が買えるので、マケプレ転売ヤー対策をしないクソAmazonは使うことが減ったし、ヨドバシカメラはずっと品切れ状態なので、こちらは使いたくても使えない。必然的に家電量販店に発売日の朝に並ぶのが最も効率的だということになった。この状態はあと3年くらいは続くのではないかと思っている。

そんなわけでガンプラをネット通販で買うということは皆無になった結果、現在、ネット通販で定期的に買っているのは洋服だけということになる。

あと、細々した日常消耗品は実店舗とネット通販の両方で自分にとって利便性の高いと感じられる方をその時々で使いわけている。

当方はネット通販なんて単なる道具に過ぎないと思っていて、何の思い入れも無い。便利だったら使うし、不便なら使わない。その程度の存在である。

洋服ではドットエスティとアーバンリサーチを定期的に買っている。どちらもポイントが貯まるので、値下げ商品をさらに貯めたポイント分値引いて買うことに強い快感を得ている。

大手総合サイトでは、Amazonとヨドバシカメラを併用している。

昨年10月にスマホを機種変更した際に特典としてAmazonプライム会員登録が1年間無料だったので、現在はそれを使って、2000円未満の日常消耗品を買っている。

ヨドバシカメラはずっと送料無料なので、プライム会員でない場合はこちらを使って110円の工作用ボンドとか、600円くらいの工作道具なんかを買っている。

今年の11月にはAmazonプライム会員が切れるが、年間会費が5900円に値上がりしたから、今後登録することは永遠に無い。

世の中にはAmazon好きの人が結構おられるが、当方にとってはAmazonの何が良いのかさっぱりわからない。日常消耗品でAmazonとヨドバシカメラを併用しているが、確かにAmazonの方が少し安い場合が多い。しかし、ヨドバシカメラの方がポイントが貯まりやすい。Amazonはほとんどポイントが貯まらない。ヨドバシカメラは通常」10%のポイントが貯まる。1000円の物を買えば100円分のポイントが貯まる。ときどきポイント13%という期間もある。こうなるとさらに貯まりやすい。

当方のヨドバシカメラポイントはだいたい常に500~1000くらい貯まっていて、Amazonより100円高い商品でもこのポイントで120円引きとか150円引きにして買うことができるので、今年秋までプライム会員でありながら、Amazonはほとんど使っておらず、ヨドバシカメラを優先して使っている。

そして、3年くらい前から使い始めたのが楽天市場である。と言っても、楽天市場で買い物をすることはほとんどない。楽天ポイントを貯めて、他の売り場でそれを使うのである。例えばジョーシン、エディオンでは楽天ポイントが貯まる・使えるから、ガンプラを買った際に楽天ポイント分の値引きをしてもらう。そうするとまた楽天ポイントが貯まるという循環である。

ただ、楽天ポイントはヨドバシと違って1000円買っても10円くらいしか貯まらない。

だから、これまではこの店頭でポイントを使う作戦もあまり頻繁には使えなかった。しかし、昨年ぐらいから、楽天市場で買い物をしなくても毎日ポイントを貯めるやり方があることを遅ればせながら発見して、現在はそちらで毎日だいたい5~15ポイントくらいを貯めて、そしてエディオンやジョーシンでガンプラの値引きに使っている。仮に毎日5ポイントを貯めるとすると1か月で150円貯まる。実際当方は1か月で250円くらい貯めているので、2か月で500円貯まる。この500円分をエディオン、ジョーシンでガンプラのために使うわけである。

楽天もどうやらポイントを貯めてほしいらしく、「楽天ポイントスクリーン」とか、「楽天チェック」とか、4000歩歩いたらスタンプが1個もらえてそれが7つ貯まると3ポイントもらえる「楽天シニア」、なんていう「ポイ活」するためのアプリが何種類もある。

当方は元来貯金が好きなので、毎日ポイントが貯まるのはかなり嬉しい。実際に毎月250前後のポイントが貯まるわけだからその成果は目覚ましい。

この楽天ポイ活をやり始めてからさらにAmazonで買うことが減った。

このように自らの消費活動を振り返ると、今後、ポイントが貯まりにくいサイトはますます使わなくなるのではないかと思っている。その筆頭はAmazonである。今年の10月にプライム会員が切れたら、恐らくは欲しい日常消耗品が送料無料になる2000円分に達した時にまとめ買いをするくらいしか使わないだろう。プライムビデオは今も全く見ていないので、今後も見ることは無い。

ネット通販というのも増えすぎて普及しすぎて、今後は①価格メリットがある②ポイントメリットがあるという2点が感じられるサイトが残るのではないかと思う。

Amazonの場合はプライムビデオ、プライムミュージックなどで定期収入を得たい考えだろうが、当方は動画にも音楽にも興味が無くて視聴する習慣が無いので、真っ先にAmazonが支出削減の対象になる。

今後、日常消耗品は送料無料のヨドバシカメラをメインに使い、楽天ポイ活でポイントを貯めて提携店で使用するという生活スタイルが当方にとっては強固なものになるだろう。

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