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インスタグラム(Instagram)が、友人が今どこにいるのか、何をしているのかなどの最新情報をチェックできる新機能「Instagramマップ」を実装した。日本を含む一部の国でテスト導入していた機能で、今回米国や日本で正式にローンチとなった。
Instagramマップは、マップ上で位置情報のシェアをオンにすると、自分が選んだ相手と直近でアクティブだった場所を共有することができる機能。位置情報のシェアは初期設定でオフになっており、位置情報のシェアをオンにしない限り、他のユーザーに位置情報が共有されることはない。位置情報のオンとオフはいつでも設定で変更できるほか、共有するアカウントの範囲設定、特定の場所やアカウントの非表示機能、アプリを開くたびに位置情報が更新される機能、ペアレンタルコントロールでの制限機能を備えている。
加えて、公開アカウントがシェアしたリール動画やフィード投稿を再投稿できる機能を実装。再投稿したコンテンツは友人のフィードやユーザーのプロフィールの専用タブにも表示される。そのほか、友人がいいね!やコメントをした公開コンテンツや、友人が作成した投稿などをリール動画のフィードに表示する「友達」タブを追加した。
最終更新日:
◾️インスタグラム

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