
ハイアット公式サイトより
ハイアット ホテルズ コーポレーション(以下、ハイアット)が展開する「ハイアット セントリック」ブランドが、関西に初進出する。関電不動産開発と南海電気鉄道大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)が共同で進める「難波千日前地点再開発プロジェクト(仮称)」のランドマークとなる高層ビル内に2031年に開業する予定。なお、同ホテルは、関電不動産開発の関連会社である関電アメニックスとハイアットの関連会社が締結した契約に基づきハイアットが運営を行う。
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ハイアット セントリックでは、街の賑わいの「中心(セントリック)」で地域の魅力を体験するための拠点として、「新しい発見に満ちた旅」を提案。現在国内では銀座と金沢駅前で展開しており2026年には、北海道庁旧本庁舎 (赤れんが庁舎)に臨むロケーションにオープンする予定だという。
「難波千日前地点再開発プロジェクト(仮称)」は、大阪の一大ターミナルであるなんば駅エリアの魅力や回遊性を高める拠点として計画。なんばのまちを繋ぐ回遊動線「Alley(路地)」と、「クリエイティブ文化の『創造』と『発信』を担う場(=Commons)」の立体性を表現した「タテなんば」をコンセプトに据え、「なんば広場」や歩行者空間化された「なんさん通り」と合わせて、なんばエリアのランドマークとなることを目指す。
ハイアット セントリック なんば 大阪は、南海電鉄「難波駅」およびOsaka Metro「なんば駅」直結の28階建のビルの15~28階に開業。ホテル部分の面積は1万8663平方メートルで、34平方メートル以上の面積を有する客室を267室擁し、15階のロビーにはパノラマのように広がる景色を堪能できるスポットを、28階の屋上にはルーフトップバーを設える。そのほか、レストラン&ラウンジ、ファンクションスペース、フィットネススペースの設置も予定している。
関電不動産開発の福本恵美代表取締役社長は「地元の魅力を反映するハイアット セントリックだからこそ見出す上方文化の新しい発見は難波の温故知新であり、インバウンド層はもちろん、地元の方にもトレンドの新たな発信拠点として訪れていただきたいと思います」とコメントし、日本ハイアットの坂村政彦代表取締役は、「ハイアット セントリックは街の中心でお客様の活動の拠点となり、街の魅力を最大限に楽しんでいただくブランドなので、大阪屈指の繁華街として海外でも有名な難波の中心地で展開できますことはこの上ない喜びです。江戸時代に上方文化が花開いた難波の魅力を『ハイアット セントリック なんば 大阪』が再発見し、個性的で活気あふれる難波とホテルを世界中のお客様へ向けて紹介できる日を楽しみにしています」と述べている。
最終更新日:
◾️ハイアット:公式サイト
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