

アイター・スロープ(Aitor Throup)が、新ブランド「アイター ウルトラ(AITOR ULTRA)」の始動を発表した。2027年にデビューコレクションを行う予定としている。
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アイター・スロープは、アルゼンチン・ブエノスアイレス出身。2004年にメトロポリタン大学ファッションデザインコースを主席で卒業し、英ロイヤル・カレッジ・オブ・アートのメンズウェアコースを経て、2008年に「アンブロ(Umbro)」のクリエイティブコンサルタントに就任した。2013年にクリエイティブコンサルタントとして「ジースター ロゥ(G-Star RAW)」に参加し、2016年に同ブランド初のクリエイティブディレクターに就任。2018年に同職を退任した際は、自身のブランド「AT Studio」に注力するとしていた。
今回始動する新ブランドでは、単にプロダクトを消費するのではなく、制作の背景にある思想やプロセスにアクセスすることを消費者に促すことで、これまでになかった繋がりを生み出すとしている。2026年10月にウェアのプロトタイプや彫刻、一点ものとして購入可能なドローイング作品などを展示するエキシビジョンをロンドンで開催し、2027年にレディ・トゥ・ウェアのコレクション発表を予定している。アイター・スロープは今回の発表に際し、「ファッション業界に足を踏み入れた当初から、私は独自の完結したシステムを持つファッションブランドを作ることを夢見ていました。アイター ウルトラは、私自身の深層にある何かを解放する存在であり、ファッションデザイナーとしてだけでなく、一人の人間として完全に自分自身になることを可能にしてくれたプロジェクトです」とコメントしている。
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