
Image by: LUPICIA

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お茶専門店「ルピシア(LUPICIA)」が、工業デザイナーの奥山清行氏と耐熱ガラスブランド「ハリオ(HARIO)」と共同開発したオリジナルの耐熱ガラス茶器コレクション「ティーポ(TEAPO)」を発売した。公式オンラインストアと一部ルピシア店舗で取り扱っている。
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コレクション名「TEAPO」は、イタリア語で「型」を意味する「TIPO」に、紅茶を意味する「TEA」と容器を意味する「POT」を掛け合わせた造語。「自分らしいスタイルでお茶の時間を楽しむ」というブランドコンセプトを反映している。

左からTATE(600mL)、TATE(1000mL)、MARU(1000mL)、MARU(600mL)、TATE(1000mL)
Image by: FASHIONSNAP
コレクションは、丸みのあるフォルムが特徴の「MARU」(7000〜8000円)と、縦型シルエットの「TATE」(1万〜1万2000円)の2型で構成。いずれも600mLと1000mLの2サイズで展開する。
5月29日に開催されたお披露目会に登壇した奥山氏はデザインについて、「水出しのお茶を入れるボトルはテーブルに置きたいと思えるデザインが少なかった。冷蔵庫からそのまま食卓に出して楽しめるものを目指した」とコメント。続いて、「ガラス製品をデザインするのは初めてだった。苦戦する部分もあったが、納得いくデザインに仕上がった。冷蔵庫に収まりやすいコンパクト設計に加え、360度どこからでも注げるキャップや、細かな茶葉にも対応するフィルターなど、使い勝手にも配慮したのがポイント。器も含めてお茶のライフスタイル。見た目だけでなく、実際に使うシーンを想定して細かくデザインしている」とこだわりを語った。

奥山清行氏
Image by: FASHIONSNAP
奥山氏は1959年山形県生まれ。米ゼネラルモーターズやイタリアのピニンファリーナで活躍し、日本人として初めてフェラーリのデザインを手掛けたことで知られる。現在は自身のデザインスタジオKEN OKUYAMA DESIGN代表として、自動車や鉄道、家具、生活用品まで幅広いデザインを手掛けている。
最終更新日:
◾️ルピシア:公式オンラインストア
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