
特に人気が高いモデル「TANA」のブラック(7800円)
Image by: FASHIONSNAP

特に人気が高いモデル「TANA」のブラック(7800円)
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「オンデーズ(OWNDAYS)」が独占販売するスペイン発アイウェアブランド「メラー(MELLER)」が好調だ。発売から1ヶ月で、若年層のインバウンド客を中心に約2500本を販売。当初は東京、大阪、福岡を中心とした都市型の36店舗およびオンラインストア限定で取り扱っていたが、好調を受け、6月3日から愛知や沖縄などの40店舗を追加し、計76店舗へと取扱店舗数を拡大した。
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オンデーズの主要顧客層は30〜40代で、昨年11月に木村拓哉をグローバルアンバサダーに起用して以降は50代以上からの支持も拡大している。メラーの独占販売は国内若年層と訪日外国人を中心とした、より幅広い世代の獲得を目指すもので、実際にオンデーズではメラーの購入者の約7割が10〜30代、中でも20代男性の割合が23.8%と、男性を中心とした若年層からの支持が得られた。特に売れ行きが良いのは、インバウンド比率が約7割を占める大阪・心斎橋店で、「ヤングインバウンドからの反応が特に良い」とブランド担当者。オンデーズ全体と比較すると、メラー購入者は新規客の占める割合も大きいという。

Image by: オンデーズ
全26SKUの中で特に売れたのはレンズに向かって斜めのカッティングが施された「テレビジョンカット」が特徴のナローのスクエアモデル「TANA」のブラックカラー。男性からの支持が多く集まった要因としては、ラインナップ全体がボリュームのあるフレームデザインのモデルで構成されていたことが考えられることから、今後は女性人気の高い華奢なフレームのモデルも取り扱いも検討しており、半年周期で新作を投入していく予定だ。

TANAのブラックカラー
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また、5月末時点でのオンデーズ全体のサングラスカテゴリーの売り上げも前年比120%と好調。「今年は安価なブランドのサングラスカテゴリー本格参入が話題を集めたことでどのような影響が出るか不安もあったが、無事に成長することができた。今年は特に初夏の天気が良かったため好調に推移した」とブランド担当者。サングラスカテゴリー全体のうちにメラーが占める割合は約7〜8%程度にとどまるが、「6月からメラーの取扱店舗数を約2倍に拡大することでカテゴリーの成長ドライバーのひとつとして育てていきたい」ともコメントした。
オンデーズ全体では、グローバルアンバサダーに起用した木村拓哉によるカラーレンズ訴求を行っており、キャンペーンヴィジュアルで木村が着用しているグリーンのカラーレンズが40代以上の男性を中心に売れている。「スーツ姿の男性客が、仕事帰りに手に取って購入していく姿がよく見られる」という。アイウェア業界全体でカラーレンズの好調が見られる中で、オンデーズではこれまでカラーレンズの売り上げは全体の10%以下だったが、キャンペーン実施以降15%にまで伸長。女性客には顔色を補正するピンク系のカラーレンズが人気だという。
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