
Image by: マッシュホールディングス

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「ジェラート ピケ(gelato pique)」「スナイデル(SNIDEL)」「セルフォード(CELFORD)」などのブランドを運営するマッシュホールディングスが、全国のスタッフが参加する社内競技イベント「全国接客ロールプレイング大会」を開催した。今年は、グループに所属する販売スタッフ全3456人の中から予選を勝ち抜いた12人が本社でロールプレイングを行い、接客技術を披露した。
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同イベントは、2015年にスタート。今回で12回目の実施となる。同社は企画の狙いについて「現場の販売能力向上」「多様な人財にスポットライトを当てること」「現場スタッフの活躍を本部に見てもらうきっかけ作り」の3点を挙げる。「SNS等での訴求力があったり、個人実績が高いスタッフは、自ずと周囲の評価や注目を集めやすい傾向にありますが、その一方で、目立つ実績はなくとも、店舗で地道に努力を重ね、売り上げを足元から支えているスタッフも多く存在します。会社を支える貴重な人財であるスタッフに1人でも多くスポットを当てることを大切にしています」と広報担当者。
審査は、外部の特別審査員2人に、近藤広幸社長をはじめとするマッシュグループの役員8人を加えた計10人によって実施。基準は非公開としているものの、それぞれの審査員が多角的な視点からジャッジしているという。厳正な審査によって選ばれた1〜5位の販売員には、順位に応じて金一封やシルバー・ゴールドスター名刺、認定シンバー・ゴールドバッジ、海外研修の権利といった賞品が贈られる。



優勝したジェラート ピケ表参道ヒルズ店 斉藤璃莉香さん
今年の優勝者は、ジェラート ピケ表参道ヒルズ店の斉藤璃莉香さん。第10回、11回大会にも参加したが入賞かなわず、3度目の正直での栄冠に涙が溢れた。「これまでお世話になった方に恩返しをしたいという一心で優勝目指して頑張ってきました。これからもこの賞に恥じない接客で会社に貢献し、会社にもっともっと貢献できるよう努めてまいります」とコメント。イベント後の囲み取材で接客業の楽しさについて聞かれると「色々な人との出会いがあることが一番の魅力。お客さまとお話しながら自分の好きなブランドの商品の良さをお伝えできるのは本当に楽しいです」と話し、「私の周りでも『この大会で優勝目指して頑張りたい』と言っている後輩がいるので、経験を活かしてそういうスタッフの接客技術を高められるように指導していきたいです」と今後について語った。

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