ADVERTISING

靴の中に医療用ゲル、マドラスがリカバリーシューズを強化 銀座店では売り上げ倍増

 1921年創業の老舗シューズメーカー「マドラス(MADRAS)」が、リカバリー効果と指圧効果を備えたインソール「リカバリーmetaインソール」を搭載したシューズの展開を強化している。

ADVERTISING

 リカバリーmetaインソールには、伸張性に優れた医療用の超柔軟ゲルが足裏を支えることで衝撃を分散して疲労を軽減することに加え、厚生労働省通知に基づく指圧代用器として、「血行を良くする」、「健康によい」、「筋肉の疲れを取る」、「歩行・姿勢を補正する」という4つの効果があるという。

インソール

Image by: マドラス

 開発のきっかけは、マドラスの岩田達七 社長がテレビ番組で医療用ゲルの存在を知ったときに、「このゲルをインソールに活用すれば、靴の中で土踏まずが浮いてしまうという悩みを解決できるのではないか」と考えたことだったという。形状や硬さの設計においては、岩田社長自身が実際に履いて歩き、感触を確認しながら微調整を繰り返した。同社は、指圧効果を持つ靴やインソールは国内外を問わず前例がないとみており、競合商品や参考商品が存在しない中での開発だったという。

 2023年2月にクラウドファンディングでインソールを発売後、3月には同インソールを内蔵したレザーシューズとスニーカーを発売。11月にはインソール及びインソールの製造方法で国内特許を取得した。2024年にはウィメンズのパンプス、2025年にはゴルフシューズと品揃えを広げ、現在は一部店舗に「足圧計測機」(足裏にかかる圧力の分布を測定する装置)を設置し、顧客が実際に効果を体感できる環境を整えている。

インソール

Image by: マドラス

 2026年秋冬新作のメンズレザーシューズ「M8833MT」は、フォーマルシーンにも対応可能なシルエットでありながら、スニーカーに匹敵するソールのクッション性を持つという。また、ウィメンズレザーシューズの「MAL9126AMT」は、トレンドのボリュームソールを取り入れたデザインで展開する。両モデルとも、リカバリーmetaインソールを搭載しており、ファッション性と機能性を両立している点が特徴だ。また、2025年秋のインスタグラムの投稿をきっかけに、銀座店では欧米やアジア圏からの来客が急増。売り上げがこれまでの2〜3倍で推移しており、特にカラーやヒール高のバリエーションが豊富なパンプスが支持を集めているという。

革靴

M8833MT

Image by: マドラス

革靴

MAL9126AMT

Image by: マドラス

革靴

Image by: マドラス

 今後は、リカバリーmetaインソールのキッズ向けアイテムの発売も予定。同インソールの技術をボリュームゾーンのアイテムにも活用し、拡販を図る計画だ。

最終更新日:

ADVERTISING

現在の人気記事

NEWS LETTERニュースレター

人気のお買いモノ記事

公式SNSアカウント