
Image by: SNOB

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古着店「SNOB」が、「2002年生まれなのになぜか80年代のファッションに詳しすぎる古着屋SNOBのポップアップ展」を虎ノ門「TIGER MOUNTAIN」で開催する。期間は9月9日から27日まで。
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古着店「SNOB」は、2024年オープン。長野県上田市に店舗を構え、1980年代の日本で隆盛したDCブランドを中心としたアイテムを取り扱っている。オーナーの市村修蔵は、2002年生まれ。DCブランドの最盛期を直接知らない世代でありながら当時の服や雑誌を収集し、デザイナーやスタイリスト、編集者をはじめとする関係者への聞き取りを重ねながら、1980年代の日本のファッションを独自に掘り下げている。
同展では、SNOBが収集してきたDCブランドを中心とする古着や、1980年代のファッション誌の展示、販売を週替わりで実施。9月9日から13日までのWEEK 1は、「80年代東京モード」をテーマに、「MRハイファッション」や「X-MEN」など、デザイナーへのインタビューから実験的なファッション写真、コピー、批評までを掲載した雑誌に加え、「アーストンボラージュ(ARRSTON VOLAJU)」や「リネアフレスカ(LINEA FRESCA)」、「インアンドヤン」(Yin & Yang)」といったブランドのアイテムを取り扱う。
9月16日から20日までのWEEK 2は、「DCブランドが街へ広がった時代」がテーマ。DCブランドはどのように若者の日常着へと広がっていったのかを、「MEN’S CLUB」や「CHECKMATE」など、当時の若者に広く読まれた雑誌を通してトラッドやアメリカンカジュアルと混ざり合いながら、大衆的なファッションへと浸透していく過程を紹介する。同期間では、「パパス(PAPAS)」や「デュプレックス(DUPLEIX)」「メンズメルローズ(MEN’S MELROSE)」など、当時支持されたブランドを揃える。
9月24日から27日までのWEEK 3では、「マガジンハウスが描いた80年代」をテーマに設定。「POPEYE」や「Olive」、「BRUTUS」を中心にマガジンハウスの雑誌とDCブランドの関係にフォーカスし、「ピンクハウス(PINK HOUSE)」や「メンズ・ビギ(MEN'S BIGI)」などの服とともに、当時の雑誌文化を紹介する。
9月12日には、ギャラリートーク「DCブランドにまだポテンシャルはあるか」を開催。ファッションと社会を横断しながら現代のカルチャーを語るポッドキャスト「AfterParty」のパーソナリティを務める倉田佳子、長畑宏明、平岩壮悟の3人に加え、SNOBの店主 市村修蔵がDCブランドを現代の視点から捉え直し、その可能性を探る。オフラインとオンラインの両方から参加が可能で、参加費はオフラインが2200円、オンラインが1100円。それぞれ15人と100人の定員を設ける。
最終更新日:
◾️2002年生まれなのになぜか80年代のファッションに詳しすぎる古着屋SNOBのポップアップ展
開催期間:2026年9月9日(水)〜9月27日(日)
会場:TIGER MOUNTAIN
所在地:東京都港区虎ノ門3-7-5 虎ノ門Roots21ビル 1階
営業時間:水曜日〜土曜日 13:00〜20:00、日曜日 13:00〜18:00
休館日:月曜日、火曜日、祝日
公式サイト

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