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マルコ・ヴィガーノがジル サンダーの新CEOに就任 モンクレールなどで要職を歴任

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マルコ・ヴィガーノ

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 「ジル サンダー(JIL SANDER)」が、新CEOにマルコ・ヴィガーノ(MARCO VIGANÒ)を任命した。

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 マルコ・ヴィガーノはイタリアで生まれ、ミラノ・カトリック大学で経済学・経営学の学位を取得後、マッキンゼー・アンド・カンパニーでキャリアをスタートした。その後、ロレアルや「グッチ(GUCCI)」、「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」などに務め、「サンローラン(SAINT LAURENT)」のCOO(最高執行責任者)や「オーデマ ピゲ(Audemars Piguet)」のCCO(最高顧客責任者)を歴任。直近では、「モンクレール(MONCLER)」のグローバル・チーフ・クライアント・オフィサー兼EMEA地区(ヨーロッパ、中東、アフリカ)プレジデントとして活動していた。

 ジル サンダーの前任のCEO セルジュ・ブランシュウィッグ(Serge Brunschwig)は、2025年7月末で退職。その後、OTBグループのCEO ウバルド・ミネッリ(Ubaldo Minelli)が暫定的にトップを兼任していた。

 ウバルド・ミネッリは「ジル サンダーは、強いクリエイティブな歴史を持ち、ラグジュアリーの世界で唯一で異なるアイデンティティを持つブランドである。マルコの持つ経験と国際市場への深い見識は、ブランドの更なる発展を支え、その立ち位置をより強固なものとしながら、今後の成長に寄与するでしょう」とコメントしている。

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