
Image by: MANHOLE

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「ナマチェコ(NAMACHEKO)」が、世界初となるイベント「メイド・トゥ・メジャーテーラリングサロン」を東京・外苑前のセレクトショップ「マンホール(MANHOLE)」で開催する。日程は10月24日と25日の2日間。完全アポイント制で、予約はメールで受け付けている。
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ナマチェコは、イラクのクルド地域で生まれ、幼少期にスウェーデンに移住したバックグラウンドを持つディラン・ルー(Dilan Lurr)&レザン・ルー(Lezan Lurr)兄妹によって2017年に設立。初期の「ラフ・シモンズ」や「クリスヴァンアッシュ」のサポートをしていたベルギーの工場「Gysemans Clothing Group」のオーナーの目にとまり、支援を受ける。2018年秋冬シーズンからパリ・ファッションウィークでコレクションを発表しているほか、2019年には「ベルギー ファッション アワード(Belgian Fashion Awards)」の新人賞を受賞。2020年度の「インターナショナル・ウールマーク・プライズ(International Woolmark Prize)」ファイナリストにも選出された。
同イベントは、ナマチェコのクリエイティビティの礎である「服をつくる手仕事と、その内側にある構造への関心」を背景に企画。クリエイティブディレクターのディランは土木工学を専攻した経歴から、気候や動きに耐えうる建築物の目に見えない構造と、テーラリングの内側に施される仕立ての工夫に共通点を見出しているという。会場となるマンホールにとっても、テーラリングはオープン当初から店のスタイルを形づくる上で欠かせない要素であることから、今回の企画が実現。既製服ではなくメイド・トゥ・メジャー形式をとることで、ブランドのものづくりとショップの提案するスタイルが交差する、よりパーソナルな一着を提案する。
イベントでは、ディランやデザインチームと直接会話を交わし、ライフスタイルや服に求めるものをすり合わせながらスタイルや生地を選択。会場には、過去のコレクションに登場した生地や、これまで一度も使用されずに眠っていた生地など、ディランが長年にわたり収集してきた希少なヴィンテージファブリックが揃う。採寸と仕様の決定後、オーダーしたアイテムはイタリアの工場でメイド・トゥ・メジャーで製作される。価格はスーツが44万円、ジャケットが30万2500円、シャツが10万4500円。
マンホールの河上尚哉は「単純な受注会ではなく、『テーラード』に絞ったオーダーサロンである点が魅力。ナマチェコによって一度完結されたはずのデザインを、ディラン・ルーの採寸によって自分の身体でもう一度完成させる面白さを体験してほしい」とコメントしている。
最終更新日:
■NAMACHEKO「メイド・トゥ・メジャーテーラリングサロン」(※完全予約制)
日時:2026年10月24日(土)15:00〜20:00、2026年10月25日(日)12:00〜20:00
会場:MANHOLE
所在地:東京港区南青山4-1-3セントラル青山 003号
所要時間目安:スーツ 1時間/ジャケット 30分/シャツ 30分
納期・購入方法:受注後9週間を予定、全額前払い。
予約・問い合わせ先:info@manhole-store.com
※アポイントは、希望日時・氏名・連絡先を記載し上記のメールアドレスに送付。

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