
Mame Kurogouchi Isetan Shinjuku
Image by: FASHIONSNAP

Mame Kurogouchi Isetan Shinjuku
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デザイナー 黒河内真衣子が手掛ける「マメ クロゴウチ(Mame Kurogouchi)」が、伊勢丹新宿店 本館3階の店舗 「Mame Kurogouchi Isetan Shinjuku」を同フロアの「インターナショナルデザイナーズ」内に移転し、リフレッシュオープンした。
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これまで本館3階のリ・スタイル内にコーナーショップとして展開していた同ブランドだが、今回はラグジュアリーブランドが並び、エスカレーターから直接アクセスしやすい区画に移転。直営店としての運営に移行し、スペースフロア面積も大幅に拡大した。リフレッシュオープンについて黒河内は、「多くのお客様が行き交う立地だからこそ、初めてマメ クロゴウチに触れる方も増えると思います。旗艦店である青山店はブランドのアイデンティティを語る場として位置付けていますが、伊勢丹新宿店は、すべての方々にとって“初めまして”の自己紹介の場となる店舗にしたいです」と語る。

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店内デザインは、マメ クロゴウチ初の直営店「Mame Kurogouchi Hanegi」や旗艦店「Mame Kurogouchi Aoyama」の空間設計を手掛けた、デザイナー 柳原照弘率いるTeruhiro Yanagihara Studioが担当。あたたかみのある乳白色の石材と深い色調のブラックウォルナットのコントラストが広がりのある空間を生み出している。
「素材からクリエイションを考える」という共通点を持つ柳原と黒河内。両者がものづくりにおいて重視する「時間の経過」というテーマも、今回の空間に反映されているという。青山の旗艦店では左官(石灰石)によって空間を構成しているが、伊勢丹新宿店ではその先の姿である石材をメインに内装を設計した。
壁面には石材のパネルを端正なグリッド状に配置。ダークブラウンのウォルナットの木材とともに縦横の直線的な線を描くことで、無国籍でありながらも日本建築を想起させる要素を取り入れ、ブランドらしさをさりげなく表現している。また、移転前の什器でも採用していたグレーのガラス素材もアクセントとして取り入れた。






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店舗の中央には、壁と同じ石材を用いた立体の什器を配置した。側面にはアクセサリー用のガラスケースや引き出しを備え、オペレーションに必要なものも格納。天面にはあえて商品を陳列せず、大きく開かれた空間を構成するピースとして機能させている。百貨店内の店舗としては思い切った選択だが、空間デザインにおける「引き算」にもブランドの美学が息づいている。また、フィッティングルームは2部屋を完備。内装全体にブラックウォルナットを用い、フックやスツールも同素材で特別にデザインした。
黒河内は「シーズンごとの変化をきちんと受け入れ、洋服を繭のように包み込む空間であることを意識しました。また、空間全体の調和を大切に、直線的なグリッド空間の中で、服の持つ曲線美が映える空間であることを目指しました」とコメントしている。

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オープンのタイミングでは、最新の2026年秋冬コレクションに加え、トリアセテートを用いたオケージョンドレス、アイコニックなPVCバッグなどを幅広くラインナップしている。



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リフレッシュオープンを記念したアイテムも数量限定で登場。2026年秋冬コレクションで発表した、ツリガネニンジンがモチーフのガラスパーツイヤリング2型(3万7400円〜4万4000円)が、限定カラーのレッドで展開される。また、ドーバー ストリート マーケット ギンザ(DOVER STREET MARKET GINZA)で先行販売されていた、クリンソウやホタルブクロ、ツリガネニンジン、トリカブトなど山の植物を描いたスカーフ(2万7500円)も再登場する。

リフレッシュオープン記念アイテム
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なお、12月には大阪市内に、関西圏初となる旗艦店のオープンも控えている。
最終更新日:
■Mame Kurogouchi Isetan Shinjuku
場所:伊勢丹新宿店本館3階 インターナショナルデザイナーズ
所在地:東京都新宿区新宿3-14-1
営業時間:10:00~20:00
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