ADVERTISING

今秋の本命「テーラードジャケット」の着こなし方【アウター計画・10月】

編集・一井智香子

Image by: ©Launchmetrics Spotlight

Image by: ©Launchmetrics Spotlight

Image by: ©Launchmetrics Spotlight

 2026年秋冬コレクションのランウェイをヒントに探る、今年らしいアウターは? リアルな着こなしとともに、その時期の気温に合わせたアウターを月別でフォーカス。朝晩が肌寒くなりぐっと秋らしくなった10月は、テーラードジャケットに注目。

ADVERTISING

フェミニニティが漂うデザインに更新

 長く続いたオーバーサイズの流れから、テーラードジャケットのシルエットに変化の兆し。2026年秋冬のランウェイでは、ウエストシェイプのデザインや身体のラインに沿うコンパクトなフォルム、ペプラムやフリルのディテールなど、女性らしい要素を加えたジャケットが存在感を増した。手持ちのテーラードジャケットも、レースやシアー系のフェミニンなアイテムと組み合わせれば、今季らしいバランスに更新することができる。

ウエストコンシャスが最旬

 ウエストをきゅっと絞ったシルエットや、腰から下の裾が広がるペプラム、コンパクトなクロップド丈が今シーズンの狙い目。「アライア(ALAÏA)」のように、ウエストをファーで切り替えた大胆なデザインも登場。ボトムはすっきりとしたパンツやスリムなスカートを合わせて、メリハリのあるバランスを意識して。短めの丈を選んだり、ボタンの留め方でシルエットを調整するなど、いつものジャケットスタイルに変化を。

左上から時計回りにジャンポール・ゴルチエ、アライア、バルマン、ジバンシィ、マックイーン

Image by: ©Launchmetrics Spotlight

肩の力を抜いた着こなしに

 かっちりとしたジャケットを端正に着るだけでなく、気負わずエフォートレスに着こなすのも今季の気分。ソフトな素材やボックスシルエット、デコルテや素肌をのぞかせるスタイルなどで、リラックス感を漂わせて。インナーを軽やかにしたり、袖をラフにまくったりして、きちんと感をほどよく崩すのがポイント。

左上から時計回りにマックスマーラ、シャネル、ジョルジオ アルマーニ、バレンシアガ、ディオール

Image by: ©Launchmetrics Spotlight

フェミニンなアイテムを差し込む

 ランウェイでは、ロマンティックなアイテムを掛け合わせるアイデアも多数。レースやランジェリーライクなワンピース、ボウタイブラウス、華やかなスカートなどを組み合わせることで、緊張感を和らげた今季らしいバランスに仕上がる。「グッチ(GUCCI)」や「マイケル・コース(MICHAEL KORS)」をお手本に、ワントーンでまとめるのがおすすめ。まずは手持ちのジャケットにレースやツヤのあるアイテムを差し込んで、マニッシュとフェミニンのコントラストを楽しんで。

左上から時計回りにドリス ヴァン ノッテン、グッチ、ドルチェ&ガッバーナ、ボッテガ・ヴェネタ、マイケル・コース

Image by: ©Launchmetrics Spotlight

アウター計画 2026〜2027

今年のトレンドをチェック

秋冬ファッションを更新する6つの着こなし【ウィメンズ】

FASHIONスタイル・トレンド

最終更新日:

編集・一井智香子

Chikako Ichinoi

1986年神奈川生まれ。慶應義塾大学商学部を卒業後、三越伊勢丹に入社。伊勢丹新宿本店メンズ館の紳士雑貨でアシスタントバイヤーを務めた後、2011年にINFASパブリケーションズ入社。「WWDジャパン」記者として、主にメンズファッションを担当。ピッティ、ミラノ、パリメンズコレクション取材を始め、セレクトショップや百貨店、ファッションビルのビジネス動向を取材。現在はフリーランスとして、ファッションやライフスタイル系の記事執筆を手がける。男児と女児の母。

ADVERTISING

現在の人気記事

NEWS LETTERニュースレター

人気のお買いモノ記事

公式SNSアカウント