
Image by: FASHIONSNAP

Image by: FASHIONSNAP
サッカーを応援する高揚感と、走る心地よさがひとつにつながる。「アシックス(ASICS)」が、オフィシャルダイヤモンドパートナーを務めるヴィッセル神戸とともに、神戸の街を舞台にした特別なランニングイベントを開催! スポーツの垣根を越えたこのイベントの魅力を体感すべく、サッカーをこよなく愛するクリエイターの山崎愛さんとともに参加しました。アシックスのお膝元であり、ヴィッセル神戸の聖地でもある神戸の街並みを巡りながら、イベントの模様をレポートします。
ヴィッセル神戸の聖地がランニングコースに

会場となったのはノエビアスタジアム神戸。ヴィッセル神戸の本拠地であり、この日は祝日だったこともあって、朝から多くのサポーターで賑わっていました。 このイベントには、サポーターやアシックスのメンバーシッププログラム「OneASICS」メンバーなどから多くの応募が集まり、30人の定員に対し、応募倍率はなんと約15倍! 関心の高さがうかがえます。
ノエビアスタジアム神戸の正面には、アシックスのランニングシューズがずらりと並んだ特設ブースが登場。 イベント参加者だけでなく、観戦に訪れたサポーターがふらっと立ち寄ってシューズの試着を楽しめるのもポイントです。スタッフによると、「ちょっと走ってみたい」と興味を持って訪れる人も少なくないのだとか。アシックスが持つ競技志向の強いイメージに対して、気軽にシューズを履いて試すことでランニングとの接点をつくることも、今回のイベントの狙い。 アシックスが誇るクッション性や履き心地を実際に体感することで、「走ること」がぐっと身近に感じられる場になっていました。


今回、山崎さんが履くのは「ゲルニンバス 28(GEL-NIMBUS 28)」。アシックスのランニングシューズの中でも優れた快適性を備え、まるで雲の上に着地するようなクッション性が特長。長い距離でもスムーズに走れる一足です。


山崎さん
クッション性に優れていて、前への推進力を感じます! 気持ち良く走れそうです。

イベント当日は、会場周辺を散策できるスタンプラリーも同時開催。アシックスのランニングシューズを履いてスタジアム周辺の神戸の街を歩き、指定スポットの2次元コードを読み込むと、ヴィッセル神戸の選手のデジタルカードがもらえる仕組みになっています。
選手目線を堪能、スタジアムピッチでウォーミングアップ
ランニングの前には、スタジアム内部を堪能できるイベント参加者限定の特別ツアーを実施。まずは、選手や関係者のみ立ち入りが許可される「レジェンドウォーク」へ。壁面には在籍選手のパネルや歴代選手のサイン入りユニフォーム、優勝時のモニュメントなど、ここでしか見られない展示が並び、一同大興奮です。


レジェンドウォークを抜けると、普段は監督や選手が会見などを行う「記者会見室」へ。ここでは、今回、山崎さんら参加者と一緒にランニングを楽しむスペシャルゲストとして、神戸出身のフリーキャスター・永島優美さんが登場しました。父・永島昭浩さんが長年ヴィッセル神戸に所属していたことから、幼少期からヴィッセル神戸やノエビアスタジアム神戸にゆかりのある永島さん。「今日は、こうして記者会見室に入ったり、このあとはピッチに足を踏み入れたりと、普段はなかなかできない貴重な体験が待っていて、私自身もドキドキしています。今日は皆さんと一緒に素敵な1日にできたらと思っています」と挨拶しました。


最後は、選手が実際に試合で使用している入場口を抜け、いよいよスタジアムピッチへ。選手と同じ目線の臨場感を体感しながら、ウォーミングアップで体を温めます。年間40試合の観戦を楽しむ山崎さんにとっても、ピッチに入るのは今回が初めてとのこと。




山崎さん
選手と同じ目線に立てるなんて、感無量です!!
スタジアムから街へ 神戸の風を感じるシティラン

準備が整ったら、いざランニングへ。スタジアムの外周から周辺の街を周遊する約3kmのルートで、ランニング初心者でも走りやすいペースで進みます。普段、ランニングはあまりしないという山崎さんですが、学生時代に培ったサッカー経験もあり、爽やかに駆け抜けます。

最後は、スタジアムに隣接する御崎公園でクールダウン。公園は、サッカー観戦を前にボールを蹴り合う子どもたちで賑わっていて、観戦と体を動かすことがシームレスにつながっているのが印象的でした。


山崎さんは、実際にシューズを履いて走ってみて、その快適さに驚いた様子。「私はコンクリートのような硬い地面を走ると、すぐに足に負担がきて、シンスプリント(すねの内側が痛くなる症状)のようになることがあるのですが、このシューズは足への負担が少なく感じました! コンクリートの上でも、陸上競技場のタータンを走っているような感覚で、楽に気持ちよく走れました」(山崎さん)。
走った後は、またスタジアムへ サッカーと日常がつながる一日

イベント終了後には、参加者限定で乾貴士選手・山川哲史選手・佐々木大樹選手のトレーディングカードセットが進呈されました。世界に30枚しかない、プレミアアイテムです...!
ランニングを終えた後、山崎さんにこの後の予定を聞くと、返ってきたのは「もちろん試合観戦!」という一言。スタジアムを起点に身体を動かし、そのまま試合を楽しめる。そんな流れも、このイベントならではの魅力です。
山崎さんも、いつもの観戦体験とは違う発見があったと話します。「普段は観戦だけを楽しんでいたけれど、スタジアムの周りを走る機会ができたことで、チームにゆかりのあるスポットを知ることができるなど、新しい経験ができました。体を動かしたあとにサッカー観戦もできるという組み合わせがすごく良いですよね。運動したあとは気分が爽やかになりますし、動くことの気持ちよさを改めて体感できたので、個人的にも、また走りたいなと思いました」(山崎さん)。

サッカーを観る日を、ただ応援するだけではなく、街を歩き、走り、チームの空気をより身近に感じる1日へ。今回のイベントは、そんな新しいスタジアム体験の可能性を感じさせてくれました。ランニングが習慣になっている人はもちろん、「気になっていたけれど、始めるきっかけがなかった」という人にとっても、自然に一歩を踏み出せる入り口になりそうです。スタジアムの熱気をまとったまま街へ走り出す——その心地良さは、観戦の楽しみ方をさらに自由に、豊かにしてくれるはずです。
model: Ai Yamazaki, photography: Keigo Yasuda | text & edit: Miki Harigae, casting: Takashi Sasai, project management: Ryota Tsuji (FASHIONSNAP)
最終更新日:
RANKING TOP 10
アクセスランキング

ワークマンが「膨らまない」ファン付きウェアを発売 EXILEとコラボ

ゾフとコクヨの「キャンパス」がコラボ ノートやペンケースなど発売









