グッチ名古屋メイエキに来店したFukaseとSaori(From SEKAI NO OWARI/ End of the World)
グッチ名古屋メイエキに来店したFukaseとSaori(From SEKAI NO OWARI/ End of the World)
Image by: FASHIONSNAP.COM

Fashionエクスクルーシブ

FukaseとSaoriの2人が語る「グッチ」愛、名古屋の新店舗オープンを生演奏で祝福

グッチ名古屋メイエキに来店したFukaseとSaori(From SEKAI NO OWARI/ End of the World) Image by FASHIONSNAP.COM
グッチ名古屋メイエキに来店したFukaseとSaori(From SEKAI NO OWARI/ End of the World)
Image by: FASHIONSNAP.COM

 「グッチ(GUCCI)」が、名古屋駅前に新店舗となるグッチ名古屋メイエキをオープンした。前日の3月27日、 SEKAI NO OWARI/ End of the World(※SEKAI NO OWARIのグローバルプロジェクト)のFukaseとSaoriが店舗に来店し、グッチの世界観が広がる店内でシークレットスペシャルライブを行った。

— ADの後に記事が続きます —

 店舗は名古屋駅前のラグジュアリーブランドが連ねる名駅通に位置し、新たに開業する名古屋三井ビルディング北館1階・2階に出店。ガラスのファサードには国内で初導入というLEDのデジタルサイネージを2面設置し、ブランドのキーとなるコードが表現されたヴィジュアルなどをシーズンごとに投影する。オープン時は、韓国のグループ「EXO」のメンバーKAIとのコラボレーション「KAI x GUCCIコレクション」のスペシャル仕様で、コレクションのモチーフになっているテディベアがウィンドウを彩っている。

 総面積670平方メートルの店内は2フロアで構成。1階はハンドバッグやスモールレザーグッズ、ジュエリーやウォッチなどが並び、大階段を上って、2階はメンズとウィメンズのウェアやシューズなどがラインナップする。ベルベット素材やキルティング、ラグなどヴィンテージムード溢れるソフトなファブリックと、硬質な大理石やオークといった異素材のコントラストが効いたアレッサンドロ・ミケーレ(Alessandro Michele)が表現するグッチらしい装飾的な空間には、一部オーダーも可能なインテリア「GUCCI Decor」が随所に配置され、広々としたフロアにロマンチックな華やかさを加えている。

フロアを繋ぐ大階段
フロアを繋ぐ大階段

 オープンに先駆けて店舗を訪れたFukaseとSaoriの2人は、フロアの一角をステージに変え、限られたオーディエンスにむけてEnd of the Worldの楽曲を披露。店内のインテリアをバックに「Gone」や「Rollerskates」などをイベントのためだけの特別アレンジでしっとりと歌い上げた。

Image by GUCCI
Image by GUCCI

 今回の来店は、SEKAI NO OWARIのミュージックビデオやステージ衣装などでメンバーがグッチを着用する機会が多く、ブランドからも衣装協力をうけるなど交流があったことから実現したという。

 「僕たちの楽曲がファンタジックな世界観を持つものが多く、ライブなどの非日常空間を作り込む上で、グッチの服が自然とマッチするんです。僕自身がグッチが好きでラインナップもチェックしているので、メンバーに良さそうな服をセレクトすることもあります」(Fukase)

 「グッチの服を着ると、家族と過ごす普段の生活からバンドのメンバーだったり、物語の登場人物になりきれる。スイッチが入る感じですね。私たちは性別や身長、体格、キャラクターがそれぞれ違うのでバンドとして視覚的な統一感を出すのがすごく悩ましいところで。それがグッチの服なら全員しっくりくるんです」(Saori)

 2人は新作コレクションに身を包み、Saoriはフラワープリントがあしらわれた「エピローグ」コレクションからロングドレスを、Fukaseはブラックのベルベットジャケットにベージュのボウタイシャツ、そしてウィメンズコレクションからラメのプリーツスカートをそれぞれセレクトした。

 Fukaseは「最近、End of the Worldの衣装でスカートを勧められることが何回かあり、初めて着て歌った時に体の動きに合わせてなびく感じが新鮮だなと思って今日もスカートにしてみました。今の時代、男性もスカートを履いていいものだと思っているし、今日身につけている私物のジュエリーはグッチのウィメンズのものだったり。服に関してはサイズの問題はありますが、ウィメンズも選択肢に入っていて、それを含めて今の自分のスタイルになっています。グッチはそういったボーダーのない自然な提案なので、そういうところも好きです」と自身のファッション観について語った。

 最後に自身の音楽とファッションの関係性について聞くと、Saoriは「私は着る服で歩き方や姿勢、表情も変わる気がします。人前に立っている時の人格というのはファッションが作ってくれているなと思うことが多々あるんです」と話し、Fukaseは「ある時、音楽とファッションはお互いを高め合える存在というのに気付いたんですよね。視覚的なイメージから生まれた音もあるので。ただのシンプルなスウェットだけ着ていたらきっと今みたいな僕たちの音楽は生まれていなかったと思うんです。音楽とファッションって、僕たちの音楽にとっては切り離すべきじゃないんだな、と思っています」とコメント。日が落ちてサイネージの照明が日中とは異なる表情をみせる店内を巡り、特別な夜に華を添えた。

■グッチ名古屋メイエキ
住所:愛知県名古屋市中村区名駅四丁目8番18号 名古屋三井ビルディング北館1階・2階
営業時間:11:00~20:00 不定休
公式オンラインストア

最新の関連記事

Realtime

現在の人気記事

    次の記事を探す

    Ranking Top 10

    アクセスランキング