Lifestyle ストーリー

創業160年キールズのDNAとは?ニューヨークで見つけたブランドの軌跡

■160年以上愛されているニューヨーク1号店

 フラッグシップストアは、アポセカリー時代に構えていた場所と同じイーストビレッジの一角にあります。店内には昔から使用している薬品棚などの什器に加えて、シャンデリアやバイク、ネオンサインといった遊び心の溢れる装飾を配置。壁面には創業時から現在までの記念写真をはじめベビーウォールやドッグウォールなども飾られ、老舗ブランドならではの様々な歴史を感じさせる空間になっています。

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 商品は各カテゴリで分けられているほか、ランキング形式でも紹介。初めて来店する人でも店頭に並んだ商品を見て中身を理解できるように、配置に工夫があるのも老舗ならでは。

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 "KCR(Kiehl's Customer Representative)"と呼ばれる販売員は皆、創業当時から変わらず白衣を着用。カウンセリングは一人ひとりに対して丁寧に行い、サンプルを必ず持ち帰ってもらうなど「Try before you buy(商品を一度試してもらう)」を徹底しています。

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 全店舗に置かれている人骨の標本「ミスター・ボーンズ」は、"キールズの顔"でありながらKCRがカウンセリングを行う際の"良き相棒"として活躍。「ローカルコミュニティーに還元」することを目的に、このミスター・ボーンズを用いて社会貢献活動に参加するアーティストとのコラボレーション作品も発表しています。

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フラッグシップに置かれているミスター・ボーンズ君
(左から)Desi Santiago、Alicia Keys、Nathan Sawayaの作品

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