
Image by: FASHIONSNAP
「タンバリンズ(TAMBURINS)」や「ノンフィクション(NONFICTION)」といった人気ブランドの台頭により、いまや韓国は世界が注目するフレグランスの発信地に。その一方で、「トレンドを楽しみつつも、他人と被らない自分らしい香りをまといたい」というこだわり派のニーズも高まっています。
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そこで今回は、4人のビューティエディターが、現地で出合った日本未上陸のフレグランスをピックアップ。自分へのご褒美や大切な人へのお土産に、次の渡韓で手に入れたいフレグランスをウィッシュリストに加えてみては。
COSMIC MANSION(コズミック マンション)

「ANOTHER MORNING」(50mL 7万8000ウォン)
フリージア、ジャスミン、チューリップなどが重なるフローラルジャスミンの調香。フラワーショップが思い浮かぶような、ナチュラルな草花が香る印象です。現地のショップスタッフが「この香りを選ぶのは男女半々くらい」と言っていたとおり、使う人を選ばないフレグランス。深呼吸したくなるような爽やかな香り立ちなので、心身ともにゆっくり休息したい日にぴったりかと。
韓国出身の知人におすすめしてもらったこのショップは、梨泰院の表通りから少し入ったところにある路面店です。周辺にはセレクトショップやカフェが並ぶ、日本でいう“ウラハラ(裏原宿)”のような、おしゃれな雰囲気の場所でした。スタッフは韓国語が流暢でない私にもとても親切で、また訪れたい場所になりました。今度はキャンドルやハンドクリームをゲットする予定です。
(ビューティエディター H・K)
etleé(エトリエ)

「Skin Scent」(30mL 4万3000ウォン)
「予算は1万円以下で、イケてる香水を教えてください」。そう店員さんに尋ねるとおもむろに案内されたのが「エトリエ(etleé)」のコーナー。ブランド名はフランス語で「星空のような」を意味する「étoile」と「創造の場」を意味する「atelier」に由来し、「輝く星」を彷彿とさせるような日常を彩るフレグランスをラインナップしているそうです。いくつかを試した末、選んだ「スキンセント」は、肌に溶け込むような軽やかさが特徴で、アンブロキサンをベースにムスク、アンバー、ウッドが調和。爽やかな香りで万人にマッチしそうです。
(ビューティエディター S・H)
Postes(ポステス)

「Postes EDP from.Otaru」(50mL 7万7000ウォン)
2025年に誕生したばかりの「ポステス(Postes)」。ブランド名はフランス語で「郵便局」を意味し、各フレグランスにはマンハッタンやイスタンブルなどの地名がついていて、その土地から届く“手紙”をイメージしています。今回手に取ったのは、北海道・小樽の香り。東京や京都ではなく「なぜ小樽?」と思いましたが、映画「Love Letter」のロケ地として韓国でも人気の旅行先なんだとか。気になる香りは、日本らしいグリーンティーをベースに、ユリやバラのほのかな甘さ、柔らかなムスクが重なる、爽やかで透明感のある香り。上品でありながらどこか親しみやすく、静かに雪が降り積もる小樽のロマンチックな景色にぴったり。旅先で感じた空気を香りで思い出せることの魅力を、改めて実感させてくれる1本です。
(ビューティエディター M・K)
SHIRO(シロ)

「スズラン オードパルファン」(40mL 4万6000ウォン)
「シロ(SHIRO)」が韓国に進出したのは2025年4月。人気スポット聖水(ソンス)にオープンした路面店は、出張や旅行で訪れるといつも多くの人で賑わっていて、地元の人にも愛されている様子。ずっと気になっていた韓国限定の香り「スズラン オードパルファン」を、韓国3号店のロッテ百貨店明洞本店でゲットしました。ベルガモットとグリーンフローラルから、ミドルでスズランやジャスミンの香りが加わり、ラストであたたかな甘さのホワイトムスクが全体を包み込む、何とも優しい香りです。スズランは「幸福を運ぶ花」として知られ、韓国では人生の転機に「しあわせが訪れますように」と願いを込めて贈られるといいます。そんな想いを込めて、今回は自分へのご褒美に。
(ビューティディレクター A・F)
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