真夏の夏マスク
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Image by: FASHIONSNAP.COM

Lifestyle夏マスク試着レビュー

【夏マスク試着レビュー】vol.6 トゥーアンドフローの「真夏の夏マスク」

真夏の夏マスク Image by FASHIONSNAP.COM
真夏の夏マスク
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 アパレル企業が夏でも快適に着用できる夏マスクの販売に続々と乗り出しています。短期連載「夏向けマスク試着レビュー」では、各社のマスクの使用感を20代女性社員Yの視点から徹底レビューします。第6回は「トゥーアンドフロー(TO&FRO)」の「真夏の夏マスク」

 真夏の夏マスクは2層構造で、表地にキシリトール加工を施した特殊布、裏地に放熱遮熱効果のある接触冷感素材「TERAXCOOL」を使用。キシリトール加工には湿気を吸収して熱を冷ます効果があり、マスク着用時の蒸れによる不快感と熱中症のリスクを軽減します。生地は凸凹が少ない長繊維を採用したことで快適な着け心地に仕上げ、洗って繰り返し使用することが可能。また、マスク本体はUVカットや抗菌防臭、吸水速乾の効果も発揮します。耳にかける紐にはゴムを使用していないため長さの調整はできませんが、公式サイトによると使用していくうちに顔の形に馴染んでいくそうです。カラーはホワイト、ライトブルー、グレーの3色を展開し、サイズは子ども用のXSとSに加え、M、Lの4サイズをラインナップ。今回はホワイトのMサイズを試してみました。

素材:表地 ポリエステル68%、コットン32%/裏地 キュプラ60%、ポリエステル40%
サイズ:14.5cm×16.5cm(Mサイズ)、15.5cm×17.5cm(Lサイズ)
価格:税込1750円

・レビュー方法について

 レビュー方法は、フルメイクをした後にマスクを着用(ベースメイクは下地、コンシーラー、ファンデーション、フェイスパウダー)。8時間マスクを着けて生活し、「快適さ」「フィット感」「ファンデの落ちにくさ」「コスパ」の項目で評価します。

■感想

快適さ        :★★☆
フィット感      :★★★

ファンデの落ちにくさ :★☆☆
コスパ        :★☆☆

 キシリトールや接触冷感素材が使用されているため装着時は涼しく感じ、不織布のマスクよりも快適でした。耳にかける紐は調整できない仕様ですが、マスクはしっかりと顔にフィットし、ずれは気になりませんでした。女性はMサイズ、男性はLサイズを選択すると良さそうです。裏地はツルツルとした感触で肌触りが良く、肌への負担がありませんでした。

 ただ第4回で紹介したヨネックスのマスクと同様に、顔にフィットしすぎるため熱がこもり、室内で着用していても若干息苦しかったです。また、頬や鼻、唇がぴったりとマスクに触れるのでファンデーションやリップが付きやすく、口周りの蒸れも少し気になりました。価格は1枚1750円。他のブランドに比べて少しお高めですが、デザインはシンプルなので、グレーやホワイトといったベーシックカラーはビジネスシーンでも活躍しそうです。

★日本衛生材料工業連合会によると、マスクには適性のサイズがあるそう。顔に合わないマスクでは、花粉や細菌が隙間から侵入する恐れがあります。同協会が推進するマスクサイズの測り方は以下の通り。参考にしてみてください!

■マスクサイズの測り方

・親指と人差し指でL字形を作る。

・L字形にした状態で、耳の付け根の一番高いところに親指の先端を当て、鼻の付け根から1センチ下のところに人差し指の先端を当てる。

・親指から人差し指までの長さを測れば、それがサイズの目安に。
測った長さが、9~11センチ子ども用サイズがおすすめ
       10.5~12.5センチ小さめサイズがおすすめ
       12~14.5センチふつうサイズがおすすめ
       14センチ以上大きめサイズがおすすめ

■真夏の夏マスク:販売サイト
問い合わせ先:info@toandfro.jp

■「夏向けマスク試着レビュー」バックナンバー
【vol.1】小松マテーレの「ダントツマスクール」
【vol.2】無印良品の「サッカー織りマスク」
【vol.3】サトーの「ice mask」
【vol.4】ヨネックスの「スポーツフェイスマスク」
【vol.5】青山商事の「抗ウイルス加工マスク・冷涼タイプ」
【vol.6】トゥーアンドフローの「真夏の夏マスク」

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