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　限定シリーズは、みずみずしさのあるフレッシュなゆずとオレンジに爽やかなローズマリーを合わせ、清々しさの中にじんわりと温かみを感じさせる香りに仕上げた。冷え込みが深まる夜の温かなバスタイムを演出する。　ラインナップは、とろりとしたテクスチャーで乾燥が気になる手脚になじむ「マッサージ ボディセラム Yuzu〈ユズ〉」（150mL 2970円）、ベタつきにくくスムースな使用感で保湿する「ハンド＆ボディクリーム Yuzu〈ユズ〉」（50g 1760円、140g 2750円）、全身が乳液に包まれているような“至福のゆず湯”を手軽に楽しめる「バスミルク Yuzu〈ユズ〉」（200mL 3190円）、弾力のある泡ですっきりと洗い上げる半練り状の洗顔石けん「ローソープ Yuzu〈ユズ〉」（100g 2420円）を展開する。

OSAJI

Beauty

オサジが“ゆず湯”に着想した限定ボディ＆フェイスケアを発売　バスミルクや洗顔石けんなど

　ユズシリーズは、冬至にちなみ、ユズ果皮油のほか、オレンジ果皮油や、ローズマリー葉油を全アイテムにブレンド。みずみずしさのあるフレッシュな柑橘と爽やかなローズマリーが合わさり、清々しさの中にじんわりと温かみを感じる香りだ。　アイテムは、マッサージに適したテクスチャーのボディセラム「マッサージ ボディセラム Yuzu〈ユズ〉」（150mL 税込2970円）、伸びの良い柔らかな質感ながらベタつきにくいハンド＆ボディクリーム「ハンド&ボディクリーム Yuzu〈ユズ〉」（50g、同1540円）、米ぬかオイル配合で肌を柔らかくなめらかに整える乳液のようなバスミルク「バスミルク Yuzu〈ユズ〉」（200mL 同2970円）、うるおい成分を溶け込ませ半練り状の2層式洗顔せっけん「ローソープ Yuzu〈ユズ〉」（100g 同2200円）を揃える。　また、鎌倉で展開するレストラン主体の複合型ショップ「エンソウ（enso）」で、ユズを使用したメニュー「季節のお料理コース」（同6000円）を12月1日から22日まで提供する。

「オサジ」がユズ香るボディ＆フェイシャルケアシリーズを発売　ボディセラムなど4品

　ティーセレモニー コレクションは、なにげない日々を豊かに彩り心が華やぐとっておきのティータイムをイメージ。多彩な3種のティーが織りなす香りのボディケア、ハンドケア、フレグランス、ホームケアアイテムまで幅広いアイテムを展開する。　香りは、ベルガモットと紅茶の香りに春のシンボルであるミモザやカルダモンが混ざり合う「ミモザティー」、レモン、ジャスミンやホワイトティーにタイムやシダーウッドが重なる「ホワイトティー」、ローズなどの花々にザクロやラズベリーの果実や甘いバニラやムスクが溶け合う「ローズティー」の3種。ミモザティーは初の香りで、数量限定で取り扱う。　限定品「シルキーボディクレンザー」（全3種、各税込3080円）はミルクのようなリキッドで肌をやさしく洗い上げるボディソープで、乾燥しやすい春先の肌を贅沢なうるおいでしっとりと包み込みながら洗い上げる。泡立ちを抑えた処方のため、バスミルクとしても使用可能だ。また「ボディスクラブ」（各同3960円）、「シャワーオイル」（各同2970円）などの定番アイテムも展開。ミモザティーからは「バスボール」（同1100円）、「ミネラルパウダー」（同2530円）、「パフュームドセラミック」（同2200円）なども登場する。　さらに3種のティーを楽しめる限定のキットも提案。ミモザティーの香りを心ゆくまで堪能できる「ティーセレモニーキット ミモザティー」（同1万2100円）のほか、3種の香りのボディスクラブをセットした「スクラブギフト ティーセレモニー」（同3300円）など、豊富なラインナップだ。

TTTMSW

サボンからお茶の香りの「ティーセレモニー コレクション」が登場

　N organic HOMEは昨年に屋久島・瀬戸内をイメージした2種類のバスミルクを発売し、“その土地を薫るバスミルク”として人気を集めた。今回は大島をイメージした春限定のサクラグラウンズの香りをラインナップする。9種の美容保湿成分、植物保湿成分に加え、3種の桜から抽出した桜由来保湿成分を独自ブレンド。エモリエント成分のツバキ種子油を採用し、ゆらぎを整えみずみずしい肌に導く。　4月8日にオープンする直営店2号店には、3つのスキンケアシリーズや、N organic HOMEの雑貨類を含めエヌオーガニックの全商品を取り扱う。店内は1対1でコミュニケーションが可能なスペースを設置するほか、肌状態の測定や他ブランドを含む使用済み化粧品容器の回収などを行う。オープンを記念した来店特典や限定キットも用意する。店舗は、一級建築士事務所のMMA Inc.をパートナーにデザイン。天板に黒のステンレスを用いた中央カウンターを、空間の中心的存在として配置。商品を眺めながら自然にゆったりと一周できるような設計となっている。

「エヌオーガニック」から桜バスミルク登場　東京・日本橋に直営店オープン

　エヌ オーガニックは、「お客さまの肌や髪の美しさだけでなく、心、そしてその先にある暮らしも豊かにしたい」という思いから「暮らしを豊かに」をコンセプトに掲げ、スキンケア、ヘアケアアイテムなどを展開する。今回、ブランド誕生以来持ち続けてきた思いを体現するライフスタイルシリーズとして「何気ない1日の中に、素敵なアクセントになる時間をつくる」をコンセプトとする「Ｎ organic HOME」が誕生した。　入浴剤「その土地を薫るバスミルク」（2種、各税込3080円）は、旅先でありながら、そこに住む人々の「暮らし」を感じられる場所として屋久島と瀬戸内を選び、それらの場所が思い浮かべられるよう、香りのブレンドにこだわった。屋久島の深い森の中や雨に濡れた土の匂いを想起させるウッディハーバルの香りの「アイランドフォレストの香り」と、瀬戸内をイメージしたナチュラルなレモンに、ネロリの優しいフローラルやバーベナの清涼感を添えたシトラスフローラルの香りの「シーレモネードの香り」をラインナップする。エヌ オーガニックのスキンケア発想を活かした美容成分7種や、温泉水（保湿成分）、酒粕エキス（皮膚コンディショニング成分）、セラミド（保湿成分）の3大美容成分を配合し、体を温めながら、しっとり、つるすべな肌に導く。

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