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　同施設は国道357号線に面し、JR南船橋駅直結。地上2階建てで、「&MORE 暮らしにもっと便利さを、毎日にもっとうるおいを。」をコンセプトに生活利便性の高い店舗を中心に全36店舗が出店する。また、ドッグランや遊具広場を備え、フードフェスやスポーツのパブリックビューイングなどのイべントを実施できる約5000平方メートルの広場を整備する。　出店テナントは、アイウェアブランド「オンデーズ（OWNDAYS）」や「くまざわ書店」、「ダイソー」など。関東初出店のタイ最大のコーヒーチェーン「Café Amazon」や、千葉ジェッツ公認のカフェ&バー「GiGO」、粗挽きハンバーグ専門店「粗挽き ぎゅうばーぐ 大和亭」といったショッピングセンター初出店テナントも揃う。　なお、南船橋駅駅周辺では、大型多目的アリーナの「（仮称）LaLa arena TOKYO- BAY（ららアリーナ 東京ベイ）」や分譲住宅開発の計画も進められている。

Lifestyle

南船橋駅直結「三井ショッピングパーク ららテラスTOKYO-BAY」が11月29日に開業　オンデーズなど36店舗が出店

　津田沼パルコは、1970年から1989年にかけて推進された船橋・習志野都市計画事業津田沼駅北口土地区画整理事業によって誕生。1977年7月から43年にわたり営業してきた。　新施設は、エリアが第7街区と指定され津田沼駅北口エリアで発展してきたことから、ローマ数字の7（Ⅶ）を英語に置き換えてビートと命名。津田沼パルコ閉館後にB館部分のリニューアル工事を施行し、9月までに約30店舗の新店舗オープンを予定している。なお、リニューアルオープンするのは、「ゾフ（Zoff）」、スターバックス コーヒー、QBハウス、イーオン、津田沼カルチャーセンター、ミスパリ ダイエットセンター、さめじま眼科、コンタクトのアイシティ、レッツデンタルクリニック、津田沼献血ルームの10店舗。

Business

2月末閉店の津田沼パルコが「Viit」に　既存10店舗もリニューアル

仏壇・仏具の「はせがわ」が百貨店に初出店、インテリアに馴染むモダンな商品を展開

西武からイトーヨーカドーへ「船橋ロフト」が約8ヶ月ぶりに復活 

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