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みんなが迷うサイズ問題を検証 「テアトラ」の人気3型5サイズをレビュー

 服を選ぶ時、やっぱり迷うのはサイズ。さらにオンラインショップともなれば、さらにサイズ問題が気になるところです。今回は、サイズ展開が幅広く、男女が兼用できるという「テアトラ(TEATORA)」を検証。特に人気があるという3型「DEVICE COAT」「DEVICE JKT」「WALLET PANTS OFFICE」それぞれ1〜5の5サイズを用意しました。標準体型の僕(173cm・63kg)が着比べて、着心地や見た目の違いを検証してみます。お買い物の参考にしてみてください。

テアトラとは?>>頭脳職のためのワークウェア「テアトラ<TEATORA>」を大解剖

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 僕は普段からテアトラを愛用している“テアトラジーニアス“の端くれなんですが、着ていると他のアイテムも揃えたくなる、まるでギアのような存在なんです。今回は人気モデルのサイズ違いを試すというまたとない機会。楽しみです。

テアトラジーニアスとは:テアトラを愛用する顧客のこと。その珍しい習性について、詳しくはコチラから。

 まずは、今回着用する「DEVICE COAT」「DEVICE JKT」「WALLET PANTS OFFICE」の3型に共通する「PACKABLEシリーズ」についての説明を。テアトラを代表するシリーズで、名前のとおりパッカブル仕様が特徴。内側についているポケット状のポーチにコンパクトに収納することが出来ます。特殊な素材で多少雑に扱ってもシワが残らないので、日常使いに最強。ガーメントケースが必要なく、さっと羽織るだけできちんとして見えるので、出張の時にも活躍しそう。しかもこのシリーズ、「手洗い可」なのでお手入れが手軽なのもポイントです。

 

DEVICE COAT

 テアトラの代名詞とも言えるのが「DEVICE COAT」。老若男女、年代問わず、幅広い職業の人に支持されているそう。複数あるポケットは、PACKABLEシリーズの中でも最大容量。ゆったりとしたシルエットで、軽さや動きやすさが特徴です。早速、最小サイズの「1」から試してみます。

【サイズ1】こちらは数量が少ないため売り切れることが多い希少サイズとのこと。着用感はタイトですが、ラグランスリーブのようなパターンの構造で肩まわりからゆったりしているので、可動域は十分でした。小柄や細身の人、ジャストサイズで着たい人におすすめです。

【サイズ2】今回はTシャツの上に着用したのでややゆったりと感じますが、ニットやスウェットの上に羽織るなら、このくらいのゆとりがベスト。腰ポケットへのアクセスが一番良かったのも、このサイズでした。袖は若干長めに作られていますが、袖口が広めで装飾がないので、折り返して着ることも推奨されています。

【サイズ3】着用感は少し大きめ。ですが、ビッグサイズブームで大きめのコートをよく着ていた僕にとっては、このくらいのゆとりが今っぽさを感じます。試しにiPad Proをタブレットポケットに収納してみましたが、シルエットが崩れないのはさすが。そのほかにもウォレットポケットやチャージャーポート、セキュリティーポーチなど複数のポケットがついているので、DEVICE COATがあればバッグ要らずです。

【サイズ4】僕の体型だと大きすぎる感じがありましたが、肩幅が広めの人やガッチリ体型の人であれば、このサイズがベター。たっぷりとしたボリュームで包まれる感覚があり、中に着込んでレイヤードもできるのでオールシーズン活躍してくれそう。

【サイズ5】さすが最大サイズの5は迫力の見た目。全体的に大きく、オーバーコートの感覚でガバッと羽織る無骨さが男心をくすぐります。これまで手が出なかったサイズですが実際に試してみると、振り切ったビッグシルエットが意外にもアリでした。

 サイズ4〜5は手が隠れてしまう袖の長さでしたが、先述の通り袖口を折って好きな丈に調整すればOK。これが、夫婦など男女で兼用できるという理由ですね。裄丈よりも、ボディのシルエットで選ぶのが吉です。
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DEVICE JKT

 「DEVICE JKT」はジャケットの基本形をベースに作られていますが、アンコン仕立てでシャツのような着心地。特に男性の支持が高いというアイテムです。佇まいがカジュアルすぎず、かつ通常のスーツほどビシッとしすぎていないので、様々なシーンで活躍しそう。内部ウエストから脇にかけて配された大容量のタブレットポケット、腰ポケットとその内部のウォレットポケット、右胸の内側に縦長のエアーチケットポケット、そして背中には内側のベンツ横にパスポートポケットが備えられていて、海外出張はこれ1枚で十分と言っても過言ではありません。パッカブルポーチは、タブレットポケット内部に格納されています。こちらも最小サイズの「1」から着用してみます。

【サイズ1】こちらは入荷後に即完売してしまうほどの人気サイズとのこと。着用感はタイト。袖丈はジャストですが、着丈は短め。肩が少し窮屈で、腕を前に持ってくると背中が少し張るので、デスクワークにはキツいかもしれません。小柄や細身の男性や女性には良さそうです。

【サイズ2】肩の部分の窮屈さは解消されました。腰部分のタブレットポケットにはiPad Proも収納可能。大きいデバイスを入れても違和感がないのはすごい。今回はTシャツの上に着ていますが、中にシャツやニットなどを着るにはワンサイズアップが良さそうです。

【サイズ3】試着して一番しっくりきました。やはり少しゆとりがある方が、テアトラらしいシルエットのように感じますね。カジュアルながらも上品さを保つ絶妙なパターンが生きています。袖が若干長いですが、コートと同様に袖口を折り返して着ることも推奨されているため、問題なさそうです。

【サイズ4】全体にゆとりがあるので、胸板が厚い人などガッチリ体型であればこちらがおすすめ。中に厚手のインナーを着込む想定であれば、このサイズが◎。

【サイズ5】コートよりもサイジングの遊びがない分、サイズ5はなかなか見かけない希少サイズとのこと。僕には大きすぎるように感じましたが、高身長や体が大きめの人など、様々な体型がサイズ5でまかなえそうです。

 ジャケットであればピッタリサイズを選びがちですが、DEVICE JKTは少し大きめを選ぶことで、ブランドの良さ感じられます。袖は長めでも、適度に折って着ればOK。程よい抜け感のあるジャケットスタイルになります。
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WALLET PANTS OFFICE

 「WALLET PANTS」は長時間のデスクワークやフライトのために開発された、座り続けるためのパンツ。ヒップポケットが存在せず、フロントポケットからサイドにかけて施された特殊なカッティングのウォレットポケットが特徴です。座る時に最も体が屈折しない場所に設定されていて、iphoneのようなデバイスも、立ち上がることなく出し入れが可能。「WALLET PANTS」はシルエットが異なる4種類の展開があり、今回はその中でもオールマイティーに活躍しそうな細身の「WALLET PANTS OFFICE」を試着してみました。

【サイズ1】着用感はタイト。シルエットで選ぶならサイズ1です。ウエストは内側に調整用紐が付いたゴム仕様なので、窮屈さはありません。ただし全体的に細身の作りになっていることから、ポケットが少し使いづらく感じました。

【サイズ2】こちらはジャストフィット。スリムなのに座った時のストレスを感じないのは、独自のパターン技術のおかげですね。ストレッチは入っていませんが、長時間履いても疲れません。試しにポケットにiPhoneを入れてみても、シルエットは崩れませんでした。

【サイズ3】サイズ2よりも若干ゆとりが出ました。タイトなパンツが苦手な人でも、抵抗なく履けるサイズ感です。裾も少し長くなりますが、テーパード気味のシルエットなので思ったほどダボつきません。可動域が広いので、自転車にも乗りやすそう。

【サイズ4】全体的に着用感は大きめ。あえてこれくらいのサイズをチョイスして裾をロールアップするという履き方もアリですね。「WALLET PANTS OFFICE」は大きめを選んでもルーズ過ぎることはありません。

【サイズ5】僕の体型だとゆとりがありすぎて、本来の細身シルエットの良さが出ませんでした。ただし、サイズが多少大きめでもウエストは紐で調整できるほか、ベルトループがあるのでベルトの着用も可能。裾はロールアップできるので、がっしり体型の人なら少し大きめを選んで、裾で調整すると良さそうです。

 シルエットで選ぶならジャストサイズを選びたいですが、ウォレットポケットを十分に使うことを考えると、少し大きめが安心かもしれません。WALLET PANTSシリーズは素材やシルエット違いで複数本を購入するリピーターも多いそうですが、中でも「WALLET PANTS OFFICE」のシルエットは最も取り入れやすく、様々なTPOに対応しそう。「DEVICE JKT」と合わせればセットアップが決まります。
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全サイズ着用してみて

 3型それぞれ5サイズを着てみると、色々なことがわかりました。自分なりに見つけた選ぶ際のポイントとしては、コートとジャケットは少し大きめ、パンツはジャスト。173cm・63kgの僕の体型と好みに合っていたベストサイズは、コチラです。

DEVICE COAT・・・サイズ3
DEVICE JKT・・・サイズ3
WALLET PANTS OFFICE・・・サイズ2

 実際に全サイズを試してみて、一番驚いたのはやはり快適な着心地。どんなサイズでも様になるので、シルエットの好みで選べるのはスゴイと感じました。身体へのストレスがなく、長時間のデスクワークや移動にぴったり。さらに見た目の上品さからは想像できないほどタフで、"現代のワークウェア"と呼ぶにふさわしいと"自称テアトラジーニアス"が断言します。とにかく一度着てみればわかる。そんなギアだと実感しました。

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もっと知りたい>>頭脳職のためのワークウェア「テアトラ<TEATORA>」を大解剖

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