■4F:日常にアクセントを加えるカルチャー&エンターテイメントフロア
時間を忘れて楽しめる余韻や趣味を提案する店舗が集積。
シネマコンプレックス「109シネマ」は、湘南エリアでは初展開。
湘南エリア最大規模となる全10スクリーンを有し、IMAX、デジタルシアターを導入。全館デジタル上映対応、3D上映対応を含め、映画を鑑賞するための最新で最高な環境が揃っているそうです。
シューズショップ「ABC-MART」
「ムラサキスポーツ」
サーフカジュアルを楽しくトータルで提案する「Beach sound」
「G-LAND EXTREME」
「SAC'S BAR」
「イワキメガネ」
「BRICK HOUSE シャツ工房」
「i clock.」
「MALAIKA(マライカ)」
「Hula Lani Hawaii(フララニ・ハワイ)」
「コンファーム・フロウリッシュ」
「TOP to TOP」
「Dels Island Furniture」
「ORIHICA(オリヒカ)」
カップルや親子でショッピングができる「GLOBAL WORK et.(グローバルワーク・エト)」
「COCO WALK(ココ・ウォーク)」
「Bodies」
「ABC Cooking Studio」
「山野楽器」
「デジタル&生活家電 Nojima」
「有隣堂」
■3F東モールは、映画の前後やショッピングの合間にゆっくりと食事が出来るレストランゾーン
「チェゴヤ」
「大戸屋」
「いしがまや ハンバーグ」
「H.B.PASTA&PIZZA」
「ダブルレインボー」
「鎌倉パスタ」
「RAKERU(ラケル)」
「サンマルクカフェ」
これで終わりかな……と思いきや、じつは屋上もあります。
■屋上:展望台と省エネ施設
屋上にも、テラスやベンチなど、くつろぎのスペースがたくさんあります。
江ノ島が見えました。
自然エネルギーを利用し、太陽光パネルや風力発電の設備を完備。
これは、氷蓄熱システムの装置。電力消費の少ない夜間電力を用いて製氷し、それを解かして冷房などに利用するのだそうです。
「テラスモール湘南」の駐車台数は約2,500台。最新の管制システムを完備しています。駐輪台数は約3,000台。
屋上にはEV充電のサービスもあります。
延べ床面積およそ164,200平方メートルという広大な「テラスモール湘南」。新しい湘南のランドマークであり玄関口としてもふさわしく、そして心地良い空間が広がっていました。各テナントは、一見普通だけどちょっと違う、カジュアルだけど都会的、ゆとりのあるライフスタイル提案、といった店舗がバラエティー豊かに揃っています。特別内覧会には数万人の人出があり、グランドオープン前にしてすでに賑わっている様子。2011年11月11日という「1」並びの日のオープン日には、まさにエリア1番の注目スポットとなることでしょう。