Fashion インタビュー・対談

【インタビュー】アンダーカバー高橋盾とRICOが語る「UU」と子育ての関係

(左から)UNDERCOVERを率いる高橋盾、パートナーのRICO
(左から)UNDERCOVERを率いる高橋盾、パートナーのRICO
Image by: Fashionsnap.com

 「ユニクロ(UNIQLO)」と「アンダーカバー(UNDERCOVER)」のコラボコレクション「UU」が、2015年秋冬にラストシーズンを迎える。昨年10月にキッズライン限定で復活してから約1年。今回のような子供服の展開を「自分たちのブランドだけでは出来ないことだった」というデザイナーの高橋盾(ボーイズのデザインを担当)とパートナーのRICO(ガールズのデザインを担当)に、「UU」コレクションと子どもたち、そして子育てとの関係性について聞いた。

【参考記事】ユニクロ×アンダーカバー「UU」2015年秋冬で終了へ キッズのラストコレクション9月発売

 

■なぜキッズのみコラボレーションが復活したのか

uu-15aw-20150823-008.jpg 2015年秋冬コレクションのヴィジュアル

―前回(※2012年春夏シーズン〜同秋冬シーズンの1年間限定で販売)は「家族」をキーワードにメンズ・ウィメンズ・キッズを展開していました。復活コレクションではキッズラインの展開に限定したのはなぜですか。

高橋盾(以下、高橋):自分たちとしても、キッズラインをもう少し続けたい思いがあったんです。手に取りやすい価格帯で、多くの方々に着用してもらえたと実感できたので、それが大きな理由ですね。

 【参考①】2014年秋冬シーズンの「UU」キッズライン
 【参考②】2015年春夏シーズンの「UU」キッズライン

―日常着を提案しているユニクロは全国に店舗があるので、その規模感は大きいと思います。そういった実感は、どんな時に感じましたか。

高橋:僕らの子どもが通う幼稚園や小学校で「UU」を着ている子を多く見かけました。特にダウンジャケットは印象に残っています。

RICO:近所で買い物している時など、日常の中で子どもたちが着ているのを頻繁に目にしたことが、嬉しかったですね。

―実際に、高橋さんとRICOさんのお子さまたちも着ていたそうですね。

RICO:中学2年生の上の子は身長が160センチ以上あり、サイズ的に着れないものが多いんですが、ボーダーのフリースは気に入って着ています。下の子は、サイズが合うものはほぼ全部着てくれています。

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