Image by: スターバックス コーヒー ジャパン

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スタバがアイスビバレッジの容器をFSC認証紙を使ったカップに変更、プラスチック削減へ

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 スターバックス コーヒー ジャパンが、11月から全てのホットビバレッジと一部のアイスビバレッジに、FSC®認証紙を用いたカップとストロー不要の新たなリッドを採用する。

 同社は使い捨てのプラスチック削減を目指し、現在プラスチックカップを使用しているアイスコーヒーやアイスティーといった主要なアイスビバレッジを、ホット・アイスの両方に使用できるペーパーカップに切り替える。新たなカップは結露ができにくく、耐久性を高めるためにカップの内と外にラミネート加工を施している。また、新ストローレスリッドはホットビバレッジに元々使用していたリッドよりも飲み口を大きく設計し、コーヒーのアロマを楽しめるようにした。フリップアップの形状を採用することで、テイクアウト向けに使用していたプラスチック製のマドラーや飲み口を塞ぐシールといった使い捨て資材の削減にも貢献する。

 まずは国内の103店舗で導入し、来年2月に全店舗で採用するとともに、アイスのスターバックス ラテやエスプレッソビバレッジなど対象メニューも拡大する。このほか、同時期から繰り返し使用できる「リユーザブルカップ」(1個180円)の提供も開始する予定。新たなカップとリッドを取り入れることで1杯あたり約6割のプラスチック使用量が削減でき、年間を通じて約6100万杯分のプラスチックカップ削減効果を生む見込だという。同社は今年1月から紙ストローを導入しており、マイタンブラー利用促進などの取り組みによって、使い捨てプラスチックの削減を加速する。

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