アルベール・エルバス氏(2017年撮影)
アルベール・エルバス氏(2017年撮影)
Image by: FASHIONSNAP.COM

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アルベール・エルバスが死去、新ブランド「AZ Factory」立ち上げでファッション界に本格復帰した矢先

アルベール・エルバス氏(2017年撮影) Image by FASHIONSNAP.COM
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 デザイナーのアルベール・エルバス(Alber Elbaz)が、4月24日に死去した。享年59。新型コロナウイルス感染によりパリの病院で入院中だったという。

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 エルバスは、「ランバン(LANVIN)」のアーティスティックディレクターとして14年にわたりブランドを牽引。2015年の退任後はファッション業界の第一線からは退いていたが、2019年にリシュモングループとパートナーシップを締結し、合弁企業の立ち上げを発表した。昨年11月に新ブランド「AZ Factory」を立ち上げ、今年1月にはパリのオートクチュールウィークでファーストコレクションを発表した。

 リシュモン会長のヨハン・ルパート(Johann Rupert)は、「アルベールの突然の訃報に際し、衝撃と大きな悲しみを覚えています。アルベールは、この業界で最も輝かしく、最も愛されている人物の一人として評価を得ていました。彼の知性、感性、寛容さ、そして創造性にいつも魅了されてきました。彼は温かさと並外れた才能を持った人物であり、その特異なヴィジョンや美意識は忘れがたい印象を残しています。私は同僚を失っただけでなく、最愛の友人を失いました。アルベール、安らかに眠ってください」とコメントした。

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