ヤギの抗ウイルスウェア「ビブテックス」からユニフォームライン登場、ロゴや刺繍のカスタマイズが可能

　繊維商社ヤギ（YAGI）が、抗ウイルス・トータルウェアランド「ビブテックス（VIBTEX）」のユニフォームライン「ビブテックス ユニフォーム（VIBTEX UNIFORM）」の提供を開始した。現在は法人と個人事業主を対象に展開しており、公式サイトで申し込みを受け付けている。

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ヤギが抗ウイルス素材を使った新ブランド「ビブテックス」を立ち上げ、ヴィジュアルにchelmicoを起用

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　ビブテックス ユニフォームは、エッセンシャルワーカーをはじめとした働く人を守るユニフォームとして製作。シャツ（4色、各9790円）やショップコート（3色、各1万8700円）、エプロン（3色、各7590円）、ショートエプロン（3色、各5390円／いずれも税込）などを揃えており、ロゴや刺繍などをカスタマイズしてオリジナルのユニフォームを作ることができる。また、今後は一般販売も予定しているという。

　発売を記念して、京都のホテル「HOTEL SHE, KYOTO」、フレンチレストラン「sio」、プランツショップ「SOLSO」、スマートクリニック「CLINIC FOR」の4社にオリジナルユニフォームを寄贈し、各アイテムを着用したスタッフをヴィジュアルに起用した。

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■ビブテックス：公式サイト