ケリングが中国ブランド「アイシクル」の少数株式を取得 グローバル展開を支援

アイシクルの2026年秋冬コレクションより
Image by: ©Launchmetrics Spotlight

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ケリング(Kering)が、中国ブランド「アイシクル(ICICLE)」を中核に据えるICCFとの戦略的パートナーシップを締結し、同社の少数株式を取得すると発表した。取得比率や取得額は非公表。
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ICCFは、アイシクルファッショングループの名称で1997年に上海で設立。アイシクルでは「メイド イン アース」をコンセプトに、高品質な天然素材を使用するなど地球環境に配慮したもの作りを行い、主に中国国内の自社工場で生産している。2013年にはパリにデザインセンターとなるアイシクル・パリ・モードを開設。中国国内では276店舗(2021年4月末時点)を出店し、2019年にはパリ・ジョルジュサンクに旗艦店をオープンするなど店舗網を拡大している。2020年12月に現在の社名に変更した。日本ではワールドが展開をサポートしている。
今回の戦略的パートナーシップは、ケリングが新たに立ち上げた戦略的イニシアチブ「ハウス・オブ・ワンダーズ(House of Wonders)」を通じて実現。ICCFはその第1号案件となり、ケリングによる中国市場でのプレゼンス強化も狙いの一つと見られる。ケリングはアイシクルのグローバル展開に加え、新カテゴリーを含む製品ラインナップの拡充を支援する。
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