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PUFFY30周年MV&ライブ衣装を「ユウショウコバヤシ」が制作

Image by: 小林裕翔

Image by: 小林裕翔

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 「ユウショウコバヤシ(yushokobayashi)」のデザイナー小林裕翔が、PUFFY結成30周年を記念し公開された「これが私の生きる道(ビジュR ver.)」のミュージックビデオの衣装をデザインした。同衣装は、5月13日にLINE CUBE SHIBUYAで開催されたライブ「PUFFY 30th Anniversary Live『One Night “Birthday” Carnival』」で着用された。

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大貫亜美用衣装のデザイン画

吉村由美用衣装のデザイン画

 今回の制作は、スタイリストの神田百実から依頼を受けて実現した。デザインは、「ツナギ」「手作り感」「ボーイッシュ」をキーワードに、30周年という節目に合わせ“大人としての要素”も意識。PUFFYの2人が歩んできた30年の時間の積み重ねを表現するため、パッチワーク仕様で仕上げた。

 小林は、「幼少期に親の影響で聴いていたPUFFYに対して抱いていた、“アメリカ”と“行ったことのないアジア”の空気感を出発点に、過去のミュージックビデオや雑誌をリサーチしてデザインを固めていきました。アメリカのガソリンスタンドやロードトリップ、荒野のイメージからもインスピレーションを得ています」とコメント。制作過程では、ポップになりすぎないよう、染色や洗い、脱色を繰り返し施し、ヴィンテージ感のある風合いを表現した。

 また、背中にはファンに向けた“thank you”の意味を込め、「謝謝」の文字をパッチワーク刺繍で表現。腰元にはメンバーそれぞれの名前をビーズ刺繍であしらうなど、細部までこだわりを詰め込んだという。小林は、「普段のコレクションでは、ここまで贅沢にパッチワークや刺繍を施すことは難しい。自分たちのテイストや得意なことを思い切り詰め込んだ特別な2着になった」と制作を振り返った。

 ユウショウコバヤシはこれまでに、FRUITS ZIPPERやfemme fataleなどの衣装を手掛けたほか、舞台「七つ数えて」の衣装デザインなども担当している。

最終更新日:

FASHIONSNAP 編集記者

菅原まい

Mai Sugawara

2002年、東京都生まれ。青山学院大学総合文化政策学部卒業後、2025年に新卒でレコオーランドに入社。中学生の頃から編集者を志し、大学生時代は複数の編集部でインターンとして経験を積む。特技は空手。趣味は世界中の美味しそうなお店をGoogleマップに保存すること。圧倒的猫派で、狸サイズの茶トラと茶白を飼っている。

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