
Image by: (P)&(C)BIGHIT MUSIC

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BTSの約7年ぶりとなる来日公演が4月17日と18日に東京ドームで開催された。2日間で11万人を動員し、熱狂に包まれた日本公演をステージ衣装とともに振り返る。
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東京ドーム初日となる4月17日公演では、アリーナ席から天井席、前日に開放された機材席までぎっしりと観客が入り、"アミボム"(OFFICIAL LIGHT STICK)が楽曲に連動して色鮮やかに会場を染めた。全23曲からなる公演は、2度の衣装チェンジを含む3部構成で、映像や特殊効果、舞台装置や衣装などさまざまなステージ演出で、「BTS WORLD TOUR 'ARIRANG'」の世界観が作り出された。
ワールドツアーのステージ衣装の多くは韓国人デザイナーのキム・ジュンテが手掛ける「ジュンテ・キム(JUNTAE KIM)」が担当。RM / Jin / SUGA / j-hope / Jimin / V / Jung Kookのメンバー7人とパフォーマー55人が着用する151ルック、計445ピースが制作された。「BTS by JUNTAE KIM」と名付けられたコレクションは、歴史的なパンクのディテールやコードを参照しつつ、現代的に解釈した韓国伝統服の要素などを組み合わせ、"韓国的パンクルック"を表現したという。
新アルバム「ARIRANG」の楽曲をメインに構成された第一部で、メンバーはアルバムコンセプトに合わせた「BTS by JUNTAE KIM」のオールブラックのルックで登場。レザーで統一された衣装はコルセットやダブルレットといった西洋服に由来するテーラリングをベースに、太極旗や韓服、テコンドー道着、スゲチマ(朝鮮時代の装身具)、ノリゲ(韓服などに用いられる装飾アクセサリー)、ゴッカル(伝統的帽子)、伝統的なビーズ装飾といった韓国の歴史や文化を象徴する要素を重ね合わせたデザインだという。ラインストーンやセーフティーピン、アイレットやベルト、メタルパーツの装飾をはじめ、チェーンやグローブなどのアクセサリーがパンク要素を強調し、7人それぞれの個性に添うデザインで、ダイナミックなパフォーマンスをさらに際立たせた。

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第二部では、ストリートスタイルに衣装チェンジ。メンバーの動きによってラインストーンがきらめく衣装は、日本のファッションブランド「エムエーエスユー(MASU)」が、東京公演のために制作した特注ピース。レーザーブリーチでアーガイル柄を表現したユーズド加工のデニムパンツ(Jung Kook着用)や、ヴィクトリアンジャケットの要素を反映させたMA-1ジャケット(Jimin着用)をはじめ、メンバーそれぞれがブランドのシグネチャーでもあるカラフルなラインストーンやスタッズがあしらわれたアイテムをまとい、新曲「2.0」や「MIC Drop」「Burning Up(FIRE)」を披露。曲と呼応した炎の演出で会場の熱気とボルテージは最高潮に。

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終盤となる第三部では、さらにカジュアルな衣装に着替えてステージに登場。メンバーはオフィシャルマーチャンダイズとして販売されたパーカやTシャツなどを着用し、過去作からのヒット曲「Butter」や「Dynamite」をはじめ、2017年に発売された日本オリジナル曲「Crystal Snow」を観客とともに歌い上げた。最後はリラックスした様子でARMYへ向け日本語を交えたMCを披露し、熱気冷めやらぬままフィナーレを迎えた。
ワールドツアーは、今月9日、韓国・高陽での公演を皮切りに、日本公演を経て、約1年にわたり北米、ヨーロッパ、南米、アジアなど計34都市、85公演が予定されている。

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最終更新日:
◾️BTS WORLD TOUR “ARIRANG” IN JAPAN / 2026年4月17日セットリスト
1- Hooligan
2- Aliens
3- Run BTS
4- they don’t know ‘bout us
5- Like Animals
6- FAKE LOVE
7- SWIM
8- Merry Go Round
9- 2.0
10- NORMAL
11- Not Today
12- MIC Drop
13- FYA
14- Burning Up(FIRE)
15- Body to Body
16- IDOL
17- Come Over
18- Butter
19- Dynamite
20- Save ME
21- Crystal Snow(※日本オリジナル曲)
22- Please
23- Into the Sun

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RM
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j-hope
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Jimin
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Jung Kook
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V
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SUGA
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Jin
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