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ラルフ ローレンが過去最高売上を達成 アジアが23%増とけん引

ラルフ ローレン 表参道店

Image by: Ralph Lauren

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Image by: Ralph Lauren

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 ラルフ ローレン コーポレーション(Ralph Lauren Corporationn)が、2026年3月期の通期連結業績を発表した。全地域・部門で好調に推移し、売上高は前年比15%増の81億ドル(約1兆2880億円)。掲げていた年間目標を大きく上回り、売上高は初の80億ドル超えとなった。

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 地域別では、アジアが前期比23%増の21億ドル(約3341億円)とけん引。特に中国の旧正月キャンペーンが好調で、増収に寄与した。北米は同9%増の33億ドル(約5250億円)。卸売は横ばいだったが、直営店売り上げが2桁増と好調だった。ヨーロッパは小売と卸売の両チャネルが成長し、同17%増の25億ドル(約3977億円)で着地。成都、シドニー、バンコク、ニューポートビーチ、ウェストパームビーチ、ニューデリー、ロンドンなどに新店舗をオープンし、主要都市における顧客や地域社会とのネットワークを強化したことが奏功した。

 1〜3月の四半期業績でも、ラグジュアリー企業が中東情勢の影響を受けて伸び悩むなか前年同期比17%増の20億ドル(約3182億円)と好調に推移。婦人服、アウターウェア、ハンドバッグカテゴリーは同20%以上と大きく伸長した。

 同期では、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックおよびパラリンピック競技大会におけるチームUSAの開会式・閉会式入場行進用ユニフォームを担当。これに関連したチームUSAのオリンピックコレクションのほか、2026年ワールドベースボールクラシック(WBC)を記念した限定版MLBカプセルコレクションも話題を集めた。2027年3月期は、前期比4〜5%の増収を見込んでいる。

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