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写真家・小林健太が西麻布で個展開催、テーマはAIと東京

 写真家の小林健太が、西麻布のTAV GALLERYで個展「"TOKYO"」を開催している。会期は7月4日まで。

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 小林健太は1992年生まれで、神奈川県出身。美大在籍時代に写真家としてのキャリアをスタートし、ZINEやブログ、SNSを通して作品を発信してきた。画像編集ソフトを用いて写真や映像の一部を絵画のストロークのように変容させた「#smudge」シリーズが代表作として知られており、2019年には「ダンヒル(dunhill)」とコラボレーションしたほか、「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」のキャンペーンイメージを手掛けた。2016年に自身初の写真集「Everything_1」を発売。昨年は個展「copycat」を開催し、今年に入ってからはTyrone Williamsとの共作写真集「Flowers」を刊行するなど、精力的に活動している。

 同展は、生成AIがどのように世界を認識しているのかという問いに小林が興味を持ったことから構想。「#smudge」シリーズにおいて実践してきた画像編集という行為自体の作品化を試みるほか、近年手掛けている生成AIを用いた作品を公開する。

 会場では、同氏の過去作のほか、東京をモチーフにした新作「TOKYO 2025」を紹介。2022年に製作した「Tokyo Débris」が鮮やかな色合いを特徴としていたことから一転、「TOKYO 2025」は色彩情報を取り除きモノクロームで仕上げた。

最終更新日:

◾️小林健太 個展「"TOKYO"」
会期:2026年6月12日(金)〜7月4日(土)
会場:TAV GALLERY
所在地:港区西麻布2-7-5 ハウス西麻布4F
時間:13:00〜19:00
休廊日:日曜日、月曜日

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写真展のヴィジュアル

Image by: TAV GALLERY

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