
ロマン・スピッツァー氏
Image by: Courtesy of Kering

ロマン・スピッツァー氏
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ケリングが、「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」の最高経営責任者(CEO)にLVMHビューティ フレグランス部門の社長兼CEO ロマン・スピッツァー(Roman Spitzer)氏を任命した。9月1日付で就任する。ケリングのルカ・デ・メオ(Luca de Meo)CEOの直属となり、ミラノを拠点にグループの執行委員会に加わる。
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ロマン氏は、1995年に「ゲラン(GUERLAIN)」のプロダクトマネージャーとしてキャリアをスタート。「ジャンポール・ゴルチエ パルファム(Jean Paul Gaultier Perfumes)」と「イヴ・サンローラン パルファム(Yves Saint Laurent Perfumes)」でマーケティング関連の役職を歴任し、その後国際マーケティングディレクターを務めた。2006年には「パルファン・クリスチャン・ディオール(Parfums Christian Dior)」に入社し、フレグランス事業部門の責任者に就任。スペインのゼネラルマネージャー、ヨーロッパの地域ゼネラルマネージャーなどの要職を歴任し、2016年にはLVMHフレグランスブランドの「パルファム・ジバンシイ(PARFUMS GIVENCHY)」と「ケンゾー パルファム(KENZO PARFUMS)」に移り、社長兼CEOに就任した。「メゾン フランシス クルジャン(Maison Francis Kurkdjian)」、「アクア ディ パルマ(ACQUA DI PARMA)」、「ロエベ パルファム(LOEWE Perfumes)」、「オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー(OFFICINE UNIVERSELLE BULY)」、新規事業領域の統括も担当している。
ルカCEOはロマン氏について「ボッテガ・ヴェネタの次の発展段階を切り開くためのリーダーシップ、ヴィジョン、そして国際的な経験を備えています。彼がボッテガ・ヴェネタの並外れた強みをさらに発展させ、次のレベルへと引き上げてくれると確信しています」とコメントしている。
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