「マックイーン」ショーン・マクギアーがクリエイティブディレクター退任

ショーン・マクギアー(「マックイーン」2026年秋冬コレクションショーより)
Image by: ©Launchmetrics Spotlight

ショーン・マクギアー(「マックイーン」2026年秋冬コレクションショーより)
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ショーン・マクギアー(「マックイーン」2026年秋冬コレクションショーより)
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「マックイーン(McQueen)」のクリエイティブディレクター ショーン・マクギアー(Seán McGirr)が同職を退任した。後任は近日中に発表される予定。
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マクギアーは、アイルランド・ダブリン生まれ。2014年にロンドンのセントラル・セント・マーチンズで修士号を取得後、「ヴォーグ オム ジャパン(VOGUE HOMMES JAPAN)」や「バーバリー(Burberry)」でアシスタントを務め、「ドリス ヴァン ノッテン(DRIES VAN NOTEN)」のウィメンズウェア、「JW アンダーソン(JW Anderson)」のメンズとウィメンズウェアで経験を積んだ。
マックイーンでは13年間にわたり務めてきたサラ・バートン(Sarah Burton)の後任として、2023年にクリエイティブディレクターに就任。2024年秋冬シーズンからコレクションを手掛けている。ブランド名称を「アレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)」から変更し、ロゴも創設者のリー・アレキサンダー・マックイーン(Lee Alexander McQueen)が30年以上前に手掛けた最初のロゴをもとに刷新するなど、新たなクリエイティブを展開してきた。一方で、近年は業績不振に陥っており、店舗の閉鎖やリストラを実施するなど立て直しを図っている。
マックイーンのジャンフランコ・ダティス(Gianfranco D'Attis)CEOは、マクギアーの才能と情熱がブランドをロンドンのカルチャーやクリエイティブなエネルギーと再び結びつけたと評価。親会社ケリング(Kering)のルカ・デ・メオ(Luca de Meo)CEOも、マクギアーの貢献に感謝の意を表するとともに、マックイーン事業としては今後、テーラリング技術や反逆性といったブランド独自の伝統を基礎とし、新たな方向性を提示していく方針を示した。
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