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ワークマン、メールアドレス最大約145万件が流出か 不正アクセス被害により

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 ワークマンが、メール配信サービスにおいて第三者による不正アクセスが発生し、同社メールマガジン会員のメールアドレス最大約145万件が流出した可能性があることを発表した。なお、漏えいの可能性がある情報はメールアドレスのみで、氏名、住所、電話番号、クレジットカード情報などのそのほかの個人情報は対象サーバー内に保有しておらず、流出の事実は確認されていないという。

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 同社が利用するメール配信サービス「アララメッセージ」運営会社であるアララの11月2日時点での報告書によれば、10月28日から31日にかけて、同サービスのサーバーを経由してデータベースへの不正アクセスが行われ、同社メールマガジンに登録している顧客のメールアドレスが外部に持ち出されたことを確認。同社は10月31日に不正に使用された認証情報の無効化、各サーバーの通信の遮断等の措置を講じるとともに、同サービスをすべて停止している。なお、ワークマンアプリ内通知を含む同社オンラインサイトにおける各種通知メールは同サービスを利用しておらず、影響はないという。同社は顧客に対し、流出の影響でフィッシングメールなどが届くリスクがあるとして、心当たりのない送信元や不審なメールのURLアクセス・添付ファイル開封を行わないよう注意を呼びかけている。

 今後の対応および再発防止策として、アララは不正アクセス検知直後に該当サーバーの通信を遮断。ワークマンは外部のセキュリティ専門家による指導のもと、対策水準や監視体制の客観的な評価・検証を行うとともに、委託先管理の徹底と情報セキュリティ体制のさらなる強化を図るとしている。

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