
Image by: FASHIONSNAP

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大手アパレル企業の2025年度上期決算が出揃いました。2025年度の上期では、円安の進行で訪日外国人旅行者数が増加し、インバウンド需要が活発化したことや、賃上げによる消費マインドの高まりなどを受け、多くの企業が増収増益を記録。上期として過去最高業績を達成した企業も少なくありませんでした。一方で、中国の市況低迷で海外事業が不振に陥るなど、減収または減益となる企業も見られました。
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刻一刻と移り変わる経済状況の中で、更なる成長戦略を描く各社の業績傾向は? 今回はアパレルに関連する大手12社をフィーチャーし、決算を売上規模順で紹介。2025年度上期の主な取り組みと下期の注目トピックもまとめました。
目次
1兆円台
ファーストリテイリング(2025年8月期上期)1兆7901億9800万円
2025年8月期第2四半期(2024年9月〜2025年2月)
売上収益:1兆7901億9800万円(前期比12.0%増)
営業利益:3042億1700万円(同18.3%増)
親会社の所有者に帰属する当期利益:2335億6600万円(同19.2%増)
<主なトピック>
- 全社として大幅な増収増益で、上期として過去最高の業績を達成。
- 国内ユニクロ事業は、気温に合わせて戦略的に商品を供給したことや、インバウンド売上が寄与して売上収益は前年同期比11.6%増、営業利益は同26.4%増。業績予想を大幅に上回り、同期として過去最高業績を更新した。
- 海外ユニクロ事業では事業改革の途中にあるグレーターチャイナが減収減益だったものの、東南アジア・インド・豪州地区、北米、欧州は増収増益。全体として大幅な増収増益で着地した。
- ジーユー事業は、バレルレッグパンツなどがヒットし同3.9%の増収。一方で、米国の旗艦店出店に伴う賃借料や本部費の増加に加え、日本でTVCMを増やしたことで広告宣伝費がかさみ同9.3%の減益だった。
- グローバルブランド事業はセオリー事業が苦戦し減収も、粗利益率、販管費比率が改善したことで営業利益は黒字転換。
- クリエイティブディレクターにデザイナー クレア・ワイト・ケラー(Clare Waight Keller)が就任。
- グローバル旗艦店「ユニクロ 新宿本店」がオープン。
- 2025年版の日本企業のブランド価値ランキングでユニクロが4位にランクイン。
<通期のトピック>(※通期はすでに終了しているため、その主なトピックスをピックアップ)
- 増収増益で、4期連続で過去最高業績更新。アパレル小売業世界2位のH&M(2024年11月期で売上高約3兆7800億円)を視界に捉えた。
- ユニクロの国内売上高が初めて1兆円を突破し、前年同期比10.1%増の1兆260億円で着地。
- 海外事業は北米や欧州、韓国、東南アジア・インド・豪州が大幅な増収増益。グレーターチャイナは減収減益だったが、事業利益は改善傾向で、構造改革は順調に進捗。
- ジーユー事業は増収も、業績予想を下回り大幅な減益。報酬引き上げに伴う人件費の増加や、米国出店の費用増が響いた。
- グローバルブランド事業は、セオリー事業の苦戦と、コントワー・デ・コトニエ事業で事業構造改革に伴う減損損失が発生したことで減収減益を記録。
- 従業員の年収を最大で54%引き上げ。新入社員の年収は500万円強に。
- ジーユーの柚木治社長が退任。新社長に黒瀬友和氏が就任。
- ユニクロが俳優 ケイト・ブランシェット(Cate Blanchett)とグローバルブランドアンバサダー契約を締結。
2025年8月期通期業績
売上収益:3兆4005億3900万円(前期比9.6%増)
営業利益:5642億6500万円(同12.6%増)
親会社の所有者に帰属する当期利益:4330億900万円(同16.4%増)
2000億〜4000億円
良品計画(2025年8月期上期)3820億2300万円
2025年2月期第2四半期(2024年9月〜2025年2月)
売上高:3820億2300万円(前期比19.4%増)
営業利益:361億500万円(同49.8%増)
親会社株主に帰属する当期純利益:254億円8200万円(同61.6%増)
<主なトピック>
- 大幅な増収増益で、全段階利益において過去最高業績を達成。
- ふるさと納税専用サイト「無印良品 ふるさと納税」を開設。
- 「MUJI Labo」初の旗艦店が代官山にオープン。
- 代表取締役社長に前副社長の清水智氏が昇格。前社長の堂前宣夫氏は代表権を持たない取締役会長に着任。
- 2025年版の日本企業のブランド価値ランキングで無印良品が35位にランクイン。
<通期のトピック>(※通期はすでに終えたため、通期のトピックスをピックアップ)
- 大幅な増収増益で、全利益段階において過去最高業績を達成。
- 海外事業が中国大陸、欧米を中心に好調に推移。全地域で増収増益を記録。
- 無印良品の会員制アプリ「MUJI passport」を刷新。
- 取締役会長 堂前宣夫氏の退任を発表。
2025年8月期通期連結業績
売上高:7846億2900万円(前期比18.6%増)
営業利益:738億4000万円(同31.5%増)
親会社株主に帰属する当期純利益:508億 4600万円(同22.3%増)
しまむら(2026年2月期上期)3435億7700万円
2026年2月期第2四半期(2025年3月〜2025年8月)
営業収益:3435億7700万円(前期比3.9%増)
営業利益:314億6100万円(同0.2%増)
親会社株主に帰属する当期純利益:229億100万円(同3.6%増)
<主なトピック>
- 上期として、売上高だけではなく各段階の利益で過去最高を更新。
- 全事業で前年同期の営業収益を超過。各事業で天候に左右されにくい売上づくりに注力したことが奏功。
- しまむら事業では、前下期に実施した「超サプライズセール」を上期で初めて開催。初日の客数が100万人を超えるなど好評。
- バースデイが新ブランド「アンドミニョン」を始動。
<通期のトピック>
- グループの公式オンラインストアおよびアプリを統合。「しまむらパーク」としてリニューアル。
- グループとして東南アジア市場への進出を計画。タイ・バンコクの大手ショッピングセンターでポップアップを開催するほか、同時期に現地ECサイトをオープン予定。
2026年2月期通期連結業績予想
営業収益:6926億4000万円(前期比4.1%増)
営業利益:606億9000万円(同2.4%増)
親会社株主に帰属する当期純利益:428億5800万円(同2.3%増)
1000億〜2000億円
アンドエスティ/前アダストリア(2026年2月期上期)1493億4500万円
2026年2月期第2四半期(2025年3月〜2025年8月)
売上高:1493億4500万円(前期比3.6%増)
営業利益:79億7300万円(同19.4%減)
親会社株主に帰属する当期純利益:59億8700万円(同13.7%減)
<主なトピック>
- 売上高は上期として過去最高を記録。一方で、旗艦店出店などによる戦略的費用の増加が響き営業利益は減少。
- 持株会社制への移行を発表。社名は「アンドエスティHD」に。
- 米国事業からの撤退を発表。
- 「ラコレ(LAKOLE)」が海外初出店。台湾に直営店をオープン。
- アウトドアブランド「カリマー(karrimor)」の株式を取得。アウトドア領域に本格参入。
<下期の注目>
- 持株会社制への移行と社名変更が完了。
- イトーヨーカ堂とのブランド「ファウンドグッド(FOUND GOOD)」の商品供給を終了。
- 「フォーエバー 21」事業から撤退。
2026年2月期通期連結業績予想
売上高:3050億円(前期比4.1%増)
営業利益:190億円(同22.5%増)
親会社株主に帰属する当期純利益:124億円(同29.0%増)
ワールド(2026年2月期上期)1369億1600万円
2026年2月期第2四半期(2025年3月〜2025年8月)
売上収益:1369億1600万円(前期比24.3%増)
営業利益:93億1700万円(同18.1%増)
親会社の所有者に帰属する当期利益:56億4000万円(同20.8%増)
<主なトピック>
- ブランド事業では、アパレルの不振が継続。2025年2月期からダウントレンドが続いている。
- エムシーファッション(MCF)グループの連結加入によってプラットフォーム事業が大幅伸長。アパレルの不振を補う。
- ラグタグが海外1号店をタイ・バンコクにオープン。
- 連結子会社のナルミヤ・インターナショナルを完全子会社化。
<下期の注目>
- ナルミヤ・インターナショナルがポートフォリオに加わったことで、通期として大幅な増収増益を計画。
- 再建進めるライトオンが業績を大幅改善。2026年8月期は黒字転換を見込む。
2026年2月期通期連結業績予想
売上収益:3000億円(前期比32.9%増)
営業利益:195億円(同16.5%増)
親会社の所有者に帰属する当期利益:120億円(同8.6%増)
オンワードホールディングス(2026年2月期上期)1126億3600万円
2026年2月期第2四半期(2025年3月〜2025年8月)
売上高:1126億3600万円(前期比18.4%増)
営業利益:57億3600万円(同9.1%増)
親会社株主に帰属する当期純利益:48億2200万円(同17.4%増)
<主なトピック>
- 上期として、売上高・全利益段階で過去最高を更新。
- 「アンフィーロ(UNFILO)」が前年同期比46.8%増と大幅伸長。
- オンワード樫山が新ブランド「エニィ」をスタート。
- オンワードコーポレートデザインがTOHOシネマズの新ユニフォームを監修。刷新は22年ぶり。
- オンワード樫山元代表取締役社長 馬場彰氏が死去。
<下期の注目>
- 通期業績予想を据え置く。中期経営計画で掲げている目標「2026年度に当期純利益100億円以上」を1年前倒しで達成する見通し。
- 「セアン」が青山に初の旗艦店をオープン。
- ニットシューズブランド「ステッピ(steppi)」がブランド名を「ステッピ オンワード(steppi onward)」に変更。
2026年2月期通期連結業績予想
売上高:2300億円(前期比10.4%増)
営業利益:115億(同13.3%増)
親会社株主に帰属する当期純利益:100億円(同17.4%増)
500億〜1000億円
ワークマン(2026年3月期上期):761億3700万円
2026年3月期第2四半期(2025年4月〜2025年9月)
営業総収入:761億3700万円(前期比15.7%増)
営業利益:144億4400万円(同21.1%増)
中間純利益:92億2700万円(同22.5%増)
<主なトピック>
- 第2四半期として4期ぶりの増収増益となったほか、過去最高の営業利益を達成。
- 2029年に海外初の直営店を台湾に出店すると発表。
- 初の中期経営計画を発表。2030年3月期までにチェーン全店売上高2400億円、営業利益350億円の達成を目指す。
- 法人フランチャイズを解禁を発表。「ワークマン カラーズ(Workman Colors)」店舗から順次導入。
<下期の注目>
- 1500店舗体制に向けて出店強化。新規で49店舗の出店を計画。
- 初のスマホアプリをリリース。
- 上期の業績が上振れたため、通期予想を上方修正。営業総収入で前年同期比13.2%増の1550億円、営業利益で同15.6%の282億円と大幅な増収増益を見込む。
2026年3月期通期業績予想
営業総収入:1550億円(前期比13.2%増)
営業利益:282億円(同15.6%増)
当期純利益:197億円(同16.6%増)
ユナイテッドアローズ(2026年3月期上期):737億1300万円
2026年3月期第2四半期(2025年4月〜2025年9月)
売上高:737億1300万円(前期比8.0%増)
営業利益:23億7800万円(同19.5%減)
親会社株主に帰属する四半期純利益:11億2700万円(同40.6%減)
<主なトピック>
- 新規出店は15店舗。
- ユナイテッドアローズ 原宿本店跡に“史上最上級のユナイテッドアローズ”をコンセプトに掲げる新店舗「タバヤ ユナイテッドアローズ(TABAYA United Arrows)」がオープン。
- 独占販売権を取得している韓国・ソウル発のウィメンズバッグブランド「オソイ(OSOI)」が日本初出店。
- サングラスが好調の「ゾフ(Zoff)」と新作コラボコレクションを発売。
- 立命館大学の創立125周年を記念したグッズを製作。
- オフィスに規格外品やリペア品、サンプル品を販売する新店舗「ユナイテッドアローズ エルティーディー ストア(UNITED ARROWS LTD. STORE)」を併設。
- ライセンスを手掛ける韓国のライフスタイルブランド「ナイスウェザー(NICE WEATHER)」が国内初出店。阪急うめだ本店にオープン。
- 「ユナイテッドアローズ&サンズ(UNITED ARROWS & SONS)」が渋谷パルコに新店舗をオープン。半年ぶりに店舗営業を再開。
- ブランド力強化の一環で、ユナイテッドアローズのウィメンズ特化型新業態「エディット ユナイテッドアローズ(Edit united arrows)」を出店。
- ビューティー&ユース ユナイテッドアローズが、次世代顧客層へリーチすることを目的に、日本のカルチャーをフィーチャーしたプロジェクト「UACG」を始動。
- 中国大陸初の直営店「ユナイテッドアローズ 上海静安嘉里中心店」を出店し、中国展開を開始。上期は計画比130%の好調なスタートを切っている。主力のユナイテッドアローズに加え、エイチ ビューティー&ユース、ロエフなどが人気。
- 海外向け自社運営の越境ECサイト「ユナイテッドアローズ グローバル オンライン」をオープン。初動は弱めだったものの、足元は計画線で推移。
<下期の注目>
- 期末時点で店舗数は純増11店舗の262店舗になる見通し。
- 「ナイスウェザー」が都内初の常設店舗を出店。
- 「コーエン(coen)」を運営するコーエンの全株式をジーイエット(旧マックハウス)に譲渡へ。
2026年3月期通期連結業績予想
売上高:1656億7700万円(前期比9.8%増)
営業利益:90億円(同12.7%増)
親会社株主に帰属する当期純利益:50億8400万円(同18.7%増)
TSIホールディングス(2026年2月期上期)661億6700万円
2026年2月期第2四半期(2025年3月〜2025年8月)
売上高:661億6700万円(前期比12%減)
営業利益:6億4000万円(前年同期は2億2100万円の赤字)
親会社株主に帰属する当期純利益:42億円(前年同期は1億6700万円の赤字)
<主なトピック>
- 「パーリーゲイツ(PEARLY GATES)」「マーガレット・ハウエル(MARGARET HOWELL)」などの主力ブランドが苦戦し減収も、収益構造改革の成果が具体化。全ての利益段階で増益。
- 「Tactics.com」運営会社を譲渡。
- 合成樹脂製造を手掛ける子会社「トスカバノック」を譲渡。
- デイトナ・インターナショナルを買収し、完全子会社化。
<下期の注目>
- デイトナ・インターナショナル買収による連結影響を踏まえ、通期業績予想を上方修正。売上高で修正前比160億円増の1690億円を見込む。
- ウォーターフロントを完全子会社化。レインウェア事業新規参入へ。
2026年2月期通期連結業績予想
売上高:1690億円(前期比7.9%増)
営業利益:57億円(同248.4%増)
親会社株主に帰属する当期純利益:42億円(同72.4%減)
100億〜500億円
三陽商会(2026年2月期上期):270億4200万円
2026年2月期第2四半期(2025年3月〜2025年8月)
売上高:270億4200万円(前期比3.1%減)
営業損失:2億1300万円(前期は5億9900万円の黒字)
親会社株主に帰属する四半期純損失:2億9900万円(前期は4億5700万円の黒字)
<主なトピック>
- 中高級品市場の低迷、イレギュラーな気象条件等によるプロパー販売不振などの複合的要因により減収減益で着地。
- 「30代の働く女性」をターゲットにしたEC専業ブランド「ビアンカ」がデビュー。
- 2028年2月期までの新たな中期経営計画を発表。最終年度までに売上高700億円を目指す。
- 「カスハラに対する基本方針」を策定。
<下期の注目>
- 百貨店・直営店・アウトレット合わせて17店舗の新規出店を計画。売上高は通期で前年同期比1%減の599億円を見込む。
- 販管費は、経営戦略「選択と集中」の実行、店舗および社内の運営効率化等により、前年から3.3億円削減した348億円を計画。
2026年2月期連結業績予想
売上高:599億円(前期比1.0%減)
営業利益:23億円(同15.3%減)
親会社株主に帰属する当期純利益:41億円(同2.3%増)
バロックジャパンリミテッド(2026年2月期上期):248億100万円
2026年2月期第2四半期(2025年3月〜2025年8月)
売上高:248億100万円(前期比10.5%減)
営業損失:7700万円(前期は1億600万円の黒字)
親会社株主に帰属する四半期純利益:1100万円(前期は3億9000万円の赤字)
<主なトピック>
- 現地の景気低迷を受け、中国事業の経営から撤退。子会社2社を売却。
- 「マウジー(MOUSSY)」が売上高で前年同期比4.0%増と伸長したものの、中国合弁事業の解消が影響し、減収減益で着地した。
- スタイリスト 亘つぐみがディレクターを務める新ブランド「トウキョウ ウィークリー ジャーナル(TOKYO WEEKLY JOURNAL)」を本格始動。
<下期の注目>
- マウジーが大規模なリブランディングを実施。ブランドの強みである「デニム」に改めてフォーカスし原点回帰を図る。
- 酒販事業とリユース事業に参入。子会社「バロックトレーディング」「バロックサステナブル」を設立。
- 撤退した中国市場に再参入。JDドットコムグループの投資会社と共同で合弁会社を新設。
2026年2月期連結業績予想
売上高:576億200万円(前期比1.0%減)
営業利益:22億2700万円(同174.1%増)
親会社株主に帰属する四半期純利益:13億3800万円(前期は25億7500万円の赤字)
TOKYO BASE(2026年1月期上期):102億9300万円
2026年1月期第2四半期(2025年2月〜2025年7月)
売上高:102億9300万円(前期比13.0%増)
営業利益:7億9500万円(同52.0%増)
親会社株主に帰属する当期純利益:4億6300万円(同80.5%増)
<主なトピック>
- 上期として売上高、各段階の利益高ともに過去最高を更新。通期業績予想を上方修正。
- 「コンズ(CONZ)」やスーベニアショップ「グッドエディション(GOOD EDITION)」といった新業態が売り上げに貢献。インバウンド売上が好調で、コンズは事業全体の売上に対し47%、グッドエディションは60%を占める。
- 海外では、展開開始から10年を迎えた香港事業がノウハウ蓄積により成長基盤が整い回復。
- 中国事業は不採算店舗の退店が完了。
- スターセールスは過去最多の63人を輩出。
<下期の注目>
- 「ザ トウキョウ(THE TOKYO)」やコンズのウィメンズ単独店など、5店舗の路面出店を予定。
- 新ブランド「シティ トウキョウ(CITY TOKYO)」を立ち上げ、旗艦店を青山エリアに出店。
- オフィス内に構えるショールームを事前予約制で一般向けに開放。
- TOKYO BASE 従業員持株会を発足。12月から拠出開始予定。
2026年1月期連結業績予想
売上高:230億円(前期比13.8%増)
営業利益:19億円(同29.0%増)
親会社株主に帰属する当期純利益:12億円(同54.6%増)
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