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【ウィメンズ編】伊勢丹新宿店、リステア、アデライデ...高感度ショップで2019年売れたブランド&2020年注目のブランドは?

 2019年も様々なファッションブランドが話題を集めたが、実際に売れたブランドは何だったのか?伊勢丹新宿店をはじめとした国内の高感度ショップの各担当者に、ウィメンズで2019年売れたブランドと2020年に注目を集めそうな一押しブランドを調査。支持された理由や推薦コメントと共に紹介する。

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【1ページ】リ・スタイル
【2ページ】リステア
【3ページ】アデライデ
【4ページ】ミッドウエスト
【5ページ】インターナショナル ギャラリー ビームス
【6ページ】ウォール

伊勢丹新宿店:本館3階=リ・スタイル

 ハイブランドから新進気鋭のブランドまで取り扱う伊勢丹新宿店。本館3階にあるウィメンズの自主編集売り場「リ・スタイル」では限定ブランドを取り扱うポップアップイベントを多数開催し、高感度なファッショニスタたちから支持を集めている。

 

■2019年売れたブランド:HYKE

「HYKE」2019-20年秋冬コレクションより Image by: FASHIONSNAP.COM

 デザイナー吉原秀明と大出由紀子は、1998年から2009年まで前身のブランド「グリーン(green)」を手掛け、ブランドの休止後に2013年秋冬シーズンに「ハイク(HYKE)」として再出発。コンセプトに「Heritage & Evolution」を掲げ、服飾史や古着に独自の感性を落とし込み、再構築したコレクションを展開している。今年は2018年春夏シーズンにスタートした「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」とのコラボレーションライン「ザ・ノース・フェイス × ハイク(THE NORTH FACE × HYKE)」のラストシーズンとなった2019年秋冬コレクションを発売した。

<担当者コメント>

 ブランドオリジナルのコレクションが幅広く好調ですが、特にコートをはじめとする冬物衣料は12月以降も購入するお客様が多数。9月に発売した「ザ・ノース・フェイス × ハイク」のコレクションが非常に人気を集め、大きな売上に繋がりました。

 

■2020年注目のブランド:PHOTOCOPIEU

「PHOTOCOPIEU」2020年春夏コレクションより Image by: PHOTOCOPIEU

 「フォトコピュー(PHOTOCOPIEU)」は、La Chambre Syndicale de la Couture Parisienne(パリ・クチュール組合、通称サンディカ)校を卒業し、「イザベル マラン(ISABEL MARANT)」や「ヴェロニク ルロワ(veronique leroy)」で経験を積んだ竹内美彩が2019年秋冬シーズンに立ち上げたブランド。女性が着やすいモダンなデザインに、ワークウェアのディテールを取り入れている。

<担当者コメント>

 デビューシーズンからの取り扱いで知名度が低い中でもプロパーの消化率が非常に高かったです。日本人のデザイナーらしい繊細な感性と、パリで培った大胆で構築的なシルエットが見事にマッチしている印象で、売り場のお客様たちからの反応も高評価。2020年春夏シーズンから売り出しを強化していきたいと思い、伊勢丹新宿店限定のドレスを販売予定です。

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