「ディオールスキン フォーエヴァー ヌード ラディアント フィルター」
「ディオールスキン フォーエヴァー ヌード マット フィルター」

ツヤタイプのディオールスキン フォーエヴァー ヌード マット フィルター

＜Peter'comment＞フェイスパウダーはツヤとマットの2タイプを揃えました。ライト パーフェクティング ピグメントが毛穴や小ジワをソフトフォーカスし、極微細ブラーリング パウダーがシルクのような仕上がりが長時間続きます。ジェルベースにアイリスエキス（イリス根エキス＜整肌成分＞）とヒアルロン酸（保湿成分）を配合し、パウダーでありながら肌に心地よいうるおいをもたらしてくれます。ツヤタイプは、白色で光を集めるルミナス仕上げで、マットタイプは色付きで毛穴がぼかされマットに整います。顔全体のセッティングにはマットタイプを、Tゾーンやハイライトにはツヤタイプを重ねると、自然な立体感とツヤを両立できます。肌の印象に合わせて自由に使い分けてほしいです。

「ディオールスキン フォーエヴァー ブラッシュ ソフト フィルター」

ディオールスキン フォーエヴァー ブラッシュ ソフト フィルター 01 ペタル

＜Peter'comment＞チークはホイップクリームのように軽やかなテクスチャーで、肌に溶け込む“セカンドスキン”の仕上がりになります。ソフトフォーカス効果が凹凸をぼかして、内側からにじむような血色とふんわりマットな質感が続きます。保湿力にも優れ、ヌードからピンクまで全５色をラインナップです。今、若い世代では目の下、頬の高い位置にチークを入れるのがトレンドです。従来のようにこめかみ方向へ引き上げるのではなく、頬のトップから下へブラシをすべらせると、ぐっと旬の表情に仕上がります。

「ディオールショウ サンク クルール」

透け感のあるピンクと繊細な輝きを秘めたニュートラルなピンクを組み合わせた「857 ローズ オーガンザ」

　＜Peter'comment＞サンク クルール誕生当初より、女性が昼から夜まで一つのパレットでメイクを完結できるよう配慮してきました。上段は軽やかなヌードルック、下段は夜の装いに映える色出しで、新色が加わっても迷わず使いこなせるよう、一貫した構成に仕上げています。今回の新作は、タイムレスなウォーム・クールのヌードトーンを取り揃えた“即戦力”のアイシャドウワードローブです。軽やかでソフトなマット、メタリック、グリッター、サテンの4つの質感で自在にミックス＆マッチして、思い通りのまなざしが描けます。ディオール オブリーク ロゴとカナージュ モチーフから着想を得た限定デザインを施したパウダー、ブラック カナージュのクチュール パッケージも象徴的です。

「マスカラ ディオールショウ オーバーボリューム」

＜Peter'comment＞サンク クルール同様にブラック カナージュのクチュール パッケージで登場します。今回、アイデンティティを進化させ、従来の大胆な束感・ボリューム路線を、誰もが扱いやすい“洗練ボリューム”へと昇華させました。極薄の膜を何層も重ねるフォーミュラでまつげを根元から均一に持ち上げ、過度な束感を残さず端正にセパレートさせます。カーブブラシは先端がわずかに突き出し、8の字を描く花びら型の毛先が微粒子をしっかり抱え込む設計で、目尻まで美しく塗布できます。ひと塗りで上品な立ち上がり、重ねるほどに望みどおりの奥行きが生まれ、どなたでも簡単に洗練されたまなざしが叶います。

「ディオールショウ リキッド ライナー ウォータープルーフ」

ディオールショウ リキッド ライナー ウォータープルーフ サテン 001 ホワイト

＜Peter'comment＞ソフトでクラシックなルックから独創性あふれるグラフィックでドラマチックなディテールまで、目元に特別なタッチをプラスするマストハブ アイテムになるでしょう。フェルトチップを採用したことで、先端が広がらないため細線から太線まで自在にコントロールできます。このフェルトチップは、液がなめらかに通過し、先端で濃密な発色を叶える最適な粘度を追求、長期にわたる研究を重ねて開発しました。高発色で光沢感のある魅力的な目元を演出できます。上まぶたはもちろん、下まぶたにも自然にフィット。ウォータープルーフ処方でにじみ知らずのロングラスティングを実現しました。新色4色にシマーエフェクトを加えた全9色が登場します。