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　パムは、飛田正浩が手掛ける「スポークン ワーズ プロジェクト（spoken words project）」がディレクションするホームウェアブランド。オーガニックコットンや再利用素材などサステナブルアイテムを中心に取り扱っている。　コラボアイテムは、日常の中の小さな「まほう」をテーマに描いたテキスタイルをパムのホームウェアに落とし込んで製作。定番のパジャマ（2万2900円）をはじめ、ニット（1万4990円）やバラクバラ（8990円）、アームウォーマー（6990円／いずれも税込）の計4型を揃える。定番パジャマは「朝の明るい光」（ライトグレー）の1色を、その他のアイテムは「夜の黒の光」（ブラック）を加えた2色を展開する。ヴィジュアルでは、アイテムを身に纏った羊文学のメンバーが登場している。

Fashion

ホームウェアブランド「パム」がロックバンドの羊文学とコラボ　小さな“まほう”を定番パジャマに

　パムは、飛田正浩が手掛ける「スポークン ワーズ プロジェクト（spoken words project）」がディレクションするホームウェアブランド。オーガニックコットンや再利用素材などサステナブルアイテムを中心に展開しており、2021年には「着る人が服を介して『思考する』ブランド」を目指してリブランディングした。　店舗内装は、商業空間のインテリアデザインや建築設計を手掛ける「設計事務所ima」とスポークン ワーズ プロジェクトが共同で担当。店頭では、2023年秋冬コレクションのアイテムをラインナップする。

Lifestyle

yutoriが展開するホームウェアブランド「パム」初の実店舗が渋谷PARCOにオープン

　パム／パークスアンドミニは、ミーシャ・ホレンバック（Misha Hollenbach）とショーナ・トゥー ヘイ（Shauna Toohey）がオーストラリアのメルボルンで設立したカルトブランド、グラフィックレーベル。ファッションとグラフィックデザインをはじめ、アート、音楽、アウトドアアクティビティを融合させたアイテムを展開している。今回のコラボは両者が20年来の関係があったことから実現したという。　コラボアイテムには、ヒステリックグラマーのシグネチャーモチーフである「Sexy Girls」とパムの「Handmaiden」を組み合わせたグラフィックをデザイン。メンズではロングスリーブＴシャツ（1万9800円）やTシャツ（1万3200円）、ウィメンズはキャミソール（2色、各1万3200円）、ミニTシャツ（2色、各1万6500円）などを揃える。このほか、パムのアイコン「Marpi」とヒステリックグラマーの「Weirdo Frog」のぬいぐるみ（各4万9500円／いずれも税込）もラインナップする。　キャンペーンヴィジュアルは、フォトグラファーのJoshua Gordonが「おもちゃの世界」をテーマに撮影。完成までに数ヶ月をかけたといい、全80ページのアートブックとして発売日の5月20日からヒステリックグラマーの渋谷店で販売される。また、店頭でのインスタレーションも予定している。

HYSTERIC GLAMOUR

パムとヒステリックグラマーがコラボアイテムを発売、それぞれのグラフィックを融合

　ヨナヲは、荒谷翔大（Vo）、斎藤雄哉（Gt）、田中慧（Ba）野元喬文（Dr）の4人によるバンド。2019年にメジャーデビューし、若年層を中心に人気を得ている。　新作は、メンバーがプロデュースしたオリジナルアイテム5型のほか、ホームウェアやインナーウェアを扱うD2Cブランド「パム」とのコラボアイテム3型をラインナップ。メンバー各々が好きなものを制作したというオリジナルアイテムは、斎藤が撮影した花をプリントしたトートバッグ（4500円）のほか、胸元にオリジナルロゴの刺繍を施したタンクトップ（4500円）や、グレーのビッグサイズシャツ（1万8000円）、シングル「good job」のジャケットに描かれた宇宙飛行士のバッジをデザインしたベスト（1万8000円）などを用意する。パムとのコラボモデルは、パジャマ（2万1990円）やスリッパ（5990円）、ラグ（9900円／いずれも税込）を揃える。

ゾゾタウン、新世代バンド「yonawo」メンバープロデュースのトートバッグやシャツなど発売

　パムは、オーストラリアのメルボルンでミーシャ・ホレンバック（Misha Hollenbach）とショーナ・トゥーヘイ（Shauna Toohey）が2000年に設立。2015年からパリに拠点を移し、ファッション、 グラフィックデザイン、アート、音楽、ナイトライフなどを融合させた複合的なアプローチで、自由かつ気ままなファッションスタイルを提案している。　コラボコレクションは、大胆なグラフィックやサイケデリックな柄が特徴。パープル、ラベンダー、グリーン、コッパーといった自然からインスピレーションを受けたカラーパレットで、フリースジャケット（1万9800円）やカーゴパンツ（1万5950円）、Tシャツ（7700円）、ポロシャツ（1万5950円）、パーカ（1万4300円）、ダウンジャケット（3万7400円）などを展開する。フットウェアは、スニーカー「SUEDE VTG PAM」（1万7600円）、トレイルシューズ「NANO PAM」（1万9800円）、クロッグ「PUFFY SANDAL PAM」（9350円）の3種を揃え、アクセサリーとしてパックパック（1万5400円）、キャップ（5500円）、バケットハット（6600円／すべて税込）をラインナップ。プーマストアやプーマ公式オンラインストア、一部取扱い店舗で販売する。

PUMA

プーマがパムとコラボ、自然から着想したダウンやトレイルシューズ発売

　ランプは目の光るスカルが手の上に乗ったデザインで、スカルと手は取り外しが可能。スカルの裏側にあるスイッチを回すと、ライトの強さを調整することができる。カラーは目の部分がパープルに光るブラックと、イエローに光るホワイトの2色を展開する。　発売を記念して、Tシャツとスウェットの限定アイテムを用意。デザインはランプのイラストを配したタイプと、アンダーカバーとパムのブランドロゴをあしらったタイプが揃う。価格はTシャツが1万2000円、スウェットが3万2000円（いずれも税別）。

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