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　同店では、バレンタインをイメージしハート柄を刺繍した新作のランジェリーシリーズを先行販売しているほか、ネイルポリッシュの新色（2色、2420円）と刺繍入りのショーツ（3190円／いずれも税込）を限定販売。ノベルティとして、ショーツとネイルポリッシュをセットで購入した対象者には数量限定のオリジナルボックスを用意し、税込8000円以上の購入者には「エッフェオーガニック（F organics）」のバストジェル、税込1万7600円以上の購入者にはオリジナルマグカップを配付している。

Fashion

「リリー ブラウン ランジェリー」がルミネエスト新宿に期間限定出店

　コラボでは、メトロポリタン美術館の「THE MET」ロゴや所蔵作品をプリントしたアイテムを製作。胸元に同美術館のロゴをあしらったスリットスリーブのシャツ（1万3970円）やルーズシルエットのスウェット（1万2980円）、サテンボタンをあしらったカーディガン（1万4960円）に加え、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの絵画「花瓶のバラ」をデザインしたスウェット（1万2980円）やバッグ（1万1880円／いずれも税込）をラインナップする。

「MET」ロゴやゴッホの絵画をスウェットに、リリー ブラウン×メトロポリタン美術館が発売

　ネイルは、世代を超えて長く愛されるヴィンテージの魅力を現代のデザインとして再解釈した「ネオ・ヴィンテージ」を表現。ブランドのヴィンテージライクな魅力を詰め込んだ。カラーは「Brown Topaz（BRW）」、「Peridot（GRN）」、「Riverstone（GRY）」、「Lavender Jade（LAV）」、「Iolite（NVY）」といった宝石を思わせる5色をラインナップ。シアーなテクスチャーで、重ね塗りすることで深みのある色に仕上がるため、気分やコーディネートに合わせて色味を調節することが可能だ。

Beauty

リリー ブラウンがオリジナルの新ネイルラインを発売

　リリー ブラウン ランジェリーは、アパレルラインの「Vintage Feature Dress」のコンセプトはそのままに、「FEEL ELEGANCE FEEL VINTAGE」を新たなキーワードに加え、繊細なレースやディテールデザインを追求したアイテムを揃える。初の本格的なワイヤーブラをはじめ、ノンワイヤーブラや、インナーをシーズンごとに展開。オリジナルのリリー柄を落とし込んだ繊細なチュールレースのワイヤーブラ（7590円）や、チュールレースとサテンを重ね使いしたマスキュリンなブラレット＆ショーツセット（5390円）、サテン素材にレースをあしらったヴィンテージ感のあるキャミワンピース（8910円）などをラインナップしている。　ブランドデビューにあわせて、初のコンセプトストアをルミネ新宿2に期間限定で出店。期間は4月28日まで。4月26日からは、ルミネエスト新宿店、横浜ルミネ店、池袋ルミネ店、うめだ阪急店、心斎橋OPA店、名古屋高島屋店、福岡パルコ店の7店舗で順次販売を開始する。今後、他店舗でも取り扱いを開始する予定だという。

マッシュスタイルラボ「リリー ブラウン」からランジェリーラインがデビュー　初のコンセプトストアも

　第1弾では、チャイナカットトップス（8910円）や、マーメイドスカート（1万2980〜1万4850円）、ラップショートパンツ（1万2980円）などシーズナルムード取り入れたアイテムのほか、宮脇とのコラボレーションアイテムであるワンピース（1万5950円／いずれも税込）をラインナップ。襟つきのレイヤードデザインが特徴的なミニワンピースに仕上げた。いずれも全国直営店で順次販売し、オフィシャルオンラインストアやウサギオンラインでは現在オーダー予約を受け付けている。なお、コラボアイテムは、年間プロジェクト期間中に全6型を用意するという。　このほか、現在発売中のファッション誌 「sweet」5月号では、表紙と巻頭のファッションページに同コレクションを纏った宮脇咲良が登場している。

「リリー ブラウン」が宮脇咲良をモデルに起用した年間プロジェクトを始動、コラボアイテムの展開も

　リリー ブラウンではデビュー10周年の節目に、マッシュスタイルラボの近藤広幸代表がブランドプロデューサーに就任し、デザイナーも刷新した。ブランドコンセプトは「Vintage Feature Dress（ヴィンテージ フィーチャー ドレス）」から変更はないという。　新ロゴは、ドイツを起源とし19世紀に誕生したとされるフォント「アクチデンツ・グロテスク」を元にアレンジ。モノグラムはブランド名にある「L」と「B」をかけ合わせたデザインした。通年使用されるブランドアイデンティティとして、アイテムに加えてショッパーなどの包装品や店舗備品にも使用する。　コレクションはヴィンテージ調のデザインはそのままに、2021年秋シーズンではモダンやモードのテイストを新たに取れ入れた。また、ブランドの課題であった顧客層の拡大につなげるため、エイジレスに着られる素材やシルエットを展開。これまでは27〜28歳を中心に若年層に向けて訴求してきたが、幅広い世代から支持されるブランドを目指す。今シーズンのメインヴィジュアルには70代のインスタグラマー内藤朝美をモデルに起用した。　最新コレクションの展示会では初のランジェリーや、マッシュビューティーラボが展開するナチュラル＆オーガニックメーキャップブランド「トーン（to/one）」と手掛けたネイル、ヴィンテージTシャツ専門店「エニティ（anytee）」とのコラボアイテムを披露した。　新ロゴは8月2日のヴィジュアル公開を皮切りに順次切り替える。実店舗では8月25日にリニューアルオープンする名古屋高島屋店や、27日に新規オープンする熊本鶴屋百貨店に新ロゴを導入。9月10日には旗艦店であるルミネエスト新宿店のリニューアルオープンを予定している。

マッシュ系列「リリー ブラウン」10周年でロゴをゴシック体に刷新　LBモチーフのモノグラムも発表

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ヴィンテージマスター 十倍直昭が、手に取りやすい価格でヴィンテージとしての楽しみも味わえる隠れた名品を「令和のマストバイヴィンテージ」として紹介。

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