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　今回のリニューアルでは、既存品に含まれているうるおいを与えて健やかさを支える「ワイルドローズ」に加えて、乾燥から肌を守る力があるといわれる「ホワイトティー」を新配合。ワイルドローズは、オーガニックのワイルドローズの葉と種子油を商品特性に合わせて取り入れ、ホワイトティーは、オーガニックの茶の木からさまざまな美容成分を含有する新芽だけを摘み取り、抽出したエキスを配合した。アイテムの香りはすべて100％天然由来で、繊細なローズの香りに、ピュアなマグノリアの香りをプラス。甘さと青葉のみずみずしさを併せ持つゼラニウムが、フレッシュなフローラルノートを爽やかに引き締め、透明感あふれるみずみずしい香りに仕上げた。　ワイルドローズ スムージングローションは、ワイルドローズ＆ホワイトティー配合の、ゆらぎ肌向け高保湿化粧水。とろりとした豊かなうるおいが肌に行き渡り、乾燥ダメージをケアしながらバリア機能をサポートする。植物性セラミドをはじめとする保湿成分がバリア機能を支え、ゆらがないなめらかで美しい肌へと導く。容器は、再生ペットから再生素材を含むガラスへとリニューアルした。　ワイルドローズ スムージングデイクリームは、ワイルドローズとホワイトティーが入ったゆらぎ肌向けの日中用クリーム。豊かなうるおいが乾燥をはじめとする日中の外的刺激から肌を守り、バリア機能をサポート。伸びが良く肌なじみの良いテクスチャーで、キメを整えくすんだ肌も明るく健やかな印象に仕上げる。ワイルドローズ スムージングナイトクリームは、ゆらぎ肌向けのナイトクリームで、睡眠中もコクのあるクリームが肌に心地よく密着し美容成分を集中補給。みずみずしいうるおいでバリア機能をサポートしながら、キメの整ったなめらかな肌へと導く。クリームの容器も、アルミから再生素材を含むガラスに刷新した。

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ヴェレダの「ワイルドローズ フェイスケア シリーズ」が刷新　ゆらぎ肌向けの高保湿シリーズへ

　新化粧水は角質内のすみずみまでうるおいを巡らせるキー成分「ザクロ果実エキス」に加え、新たに「マカペプチド」を配合する。活力の源とされる植物マカからバイオテクノロジーを用いて抽出した成分は、肌のハリや輝き不足にアプローチし生命力あふれる肌へと導く。従来品と比較して保湿成分を30％アップし、うるおい機能を強化しながらすっと肌になじむテクスチャーを実現した。　天然精油をブレンドし、オレンジとダバナのフルーティで甘く芳醇な香りが特徴だ。ベースノートのバニラの香りが全体を包み込み、スキンケア時間に安らぎをもたらす。容器は再生PETから再生素材を含むガラスボトルにリニューアルし、環境に配慮している。

ヴェレダがエイジングケア化粧水を刷新　ざくろなどの植物処方で生命力あふれる肌へ

　今年のハッピーバッグは、人気製品3アイテムのセット。グレープフルーツの香りのマッサージオイル「ホワイトバーチ ボディオイル」（100mL）、頭皮マッサージやスタイリング剤として使える「オーガニック ヘアトニック」（100mL）、紫外線や乾燥から肌を保護する日焼け止め「エーデルワイスUVプロテクト」（SPF38・PA＋＋、50mL）を揃える。

「ヴェレダ」の年末年始限定“ハッピーバッグ”が今年も発売　人気アイテムを展開

　エーデルワイス UVシリーズは、過酷な環境で清らかに育つ高山植物「エーデルワイス」の生命力に着目し、天然由来成分100％で構成する日焼け止めを展開する。共通のキープラントにエーデルワイス（保湿・整肌）を採用し、敏感肌でも使えるジェントル処方で設計。ナチュラルオーガニック化粧品の国際的な第三者認証であるネイトゥルー（NATRUE）認証を取得している。　新作UVクリームはエーデルワイスのほかキープラントに、花びらをアップサイクルしたサフラン（保護・肌荒れ防止）、ハリを与えるツボクサ、カミツレ（肌荒れ防止）を採用。スキンケア効果を発揮しながら、強い紫外線やブルーライトから肌を守る。またホホバやオリーブオイル、シアバター、シロキクラゲなどの保湿成分が大気中の汚れの付着を防ぎ（アンチポリューション）、メイク効果による自然なトーンアップで明るい印象に導く。男性のくすみカバーや化粧下地、通年の保湿クリームとしても使用できる。　リニューアルする全身保湿液としても使えるUVミルクは、敏感肌テストに加え、幼児使用テスト済み。生後1ヶ月の赤ちゃんから大人まで使用でき、石けんや洗顔料でオフすことができる。今回、フレッシュシトラスの香りから微香の天然精油の香りに変更し、フォーミュラはボディにも使いやすいシアーなミルクタイプを採用した。保湿や整肌、肌荒れを防ぐキープラント（トウキンセンカ、カミツレ、サンシキスミレ、アロエベラ）はそのままに、植物の力で日中の肌をうるおいで包み込む。　同シリーズはスイスとドイツ、日本の3ヶ国で初めて共同開発し、アジア各国での大気汚染が深刻な問題になっていることからアンチポリューション（チリ・ほこり・PM2.5などの微粒子汚れから肌を守ること）にも着目して研究を重ねた。動植物や地球環境の特性などに配慮したグローバルな視点を取り入れ、肌質やトーン、年齢や性別を問わずに、敏感肌を心地よく守るグローバルなUVケアシリーズとして訴求する。

「ヴェレダ」のエーデルワイスUVからトーンアップタイプが登場　全身用は新処方に刷新

　マザーズ ボディバターは、ヴェレダが妊婦を対象に行った調査で、妊娠中に96.8％の人が妊娠線対策を行っていること、またボディケアアイテムとしてボディ用クリームを使用している人の割合が高かったことから開発。肌のうるおいを保つことで柔軟性としなやかさを保つボディクリームで、妊娠期に多い肌トラブル「乾燥」「つっぱり感」「肌荒れ」から、産後の肌の引き締めケアに使うことができる。ツボクサ花／葉／茎エキスや、アルニカ花エキス（オーガニック）、クロクスクリサンツス根エキスなどを配合し、急激に変化するお腹周りや太もも、ヒップ、バストなどの乾燥によるつっぱり感を和らげ、ハリを与えて柔らかに保つ。ベタつかずみずみずしい使い心地で素早く肌になじむため、忙しいときのケアにも適したアイテムだ。また妊娠期は香りに敏感になりやすいことから、妊娠中の女性を対象にした香りを調査。ローズ、ネロリ、ミルラが穏やかに香るフレッシュでやわらかな印象のフローラル調の香りを採用した。　オンラインで行われた新製品発表会には、ヴェレダで実施しているプレママセミナーの講師を担当する浅井貴子助産師が登場。以前は妊娠線ケアができるアイテムが数少なく、どれを使っていいのかわからない人が多かったが、現在はさまざまなアイテムが増えたことや、コロナ禍のステイホームの影響などでホームケアの需要が高まったことで、お腹が大きくなる前からケアをする人が増えたという。クリームやオイルを使って、へその下からお腹にハートマークを描くように行う「ハートマークマッサージ」を紹介し、「妊娠線のケアをするだけでなく赤ちゃんの存在をより身近に感じることができます。深呼吸をしながら行うことで気分を落ち着けることも。妊娠中に感じる不安な気持ちをできるだけ減らして母になる喜びを感じてほしい」と話した。またパートナーや子どもとのコミュニケーションにも触れ、「日本ではセルフケアが主流だが、海外ではパートナーが妊娠線のケアをすることも多く、子どもがお母さんのお腹を触ってあげることも。こうしたタッチケアを行うことで、お互いを大切に思えるようになり、家族の信頼関係が深くなります」とコメントした。

ヴェレダ「ママシリーズ」からボディクリームが登場　クイックケアが可能に

　Rakuten Fashion COSMETICSは、商品の魅力を紹介するコンテンツを計画中。現在ジバンシイ、セルヴォーク、エトヴォスのほか、「スナイデル ビューティ（SNIDEL BEAUTY）」「ヴェレダ（WELEDA）」「ダーマロジカ（dermalogica）」「ナチュラルグラッセ（naturaglace）」などが参加しており、今後順次拡大していく予定だ。　また開設を記念し、「【Rakuten Fashion COSMETICS】エントリー&アイテム限定でポイント最大10倍」キャンペーンを4月1日から期間限定で開催する。そのほか、対象商品税込1500円以上購入で送料無料となるクーポンを数量限定で配布している（通常、税込3980円以上購入で送料無料）。

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