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　レ・ジャルダン・フランセコレクションは、ハーブや果樹園の果実、菜園の野菜などのさまざまな植物からインスピレーションを得た、独特の官能性を持つ牧歌的なグリーンの香りを特徴に、深みのあるグリーン系3種と、野菜や果物の香り3種で構成する。　グリーン系の3種は、爽やかさが五感を満たす「コンコンブル・ダンド・エ・マント・ドゥ・シリィ」と、アクアティックなグリーンがゼラニウムとベチバーのウッディな香調に重なる「クレッソン・ドリオン・エ・ペルシ・ドゥ・サルデーニュ」、柑橘類にフローラルとスパイシーな香りを加えた「ヴェルヴェーヌ・デザンド・エ・バジリック・ドゥリュ」。野菜と果実の香りの3種は、グリーンでフルーティな香りの「グロゼイユ・ドゥ・スカンジナーヴ・エ・トマト・デュ・ペルー」、甘さと酸味が組み合わさった「ベトラーヴ・ディラク・エ・リュバーブ・デジプト」、スパイスとベチバーを繊細にブレンドした「パタットドゥース・デ・カライブ・エ・キャロット・ダフガニスタン」を揃える。　新しく展開するボディケア製品は、肌を整えてうるおいを与える、天然植物オイルを配合したボディオイル「ユイル・アンティーク」（各190mL 各税込8200円）と、軽く柔らかなボディミルク「レ・ヴィルジナル」（各190mL 各同8100円）、細やかな泡立ちで肌を柔らげるpH中性せっけん「サヴォン・スゥペールファン」（各150g 各同5300円）をラインナップする。

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Beauty

「ビュリー」の“菜園の香り”を表現したコレクションからボディケア製品が登場

　和乃果では、年間を通してその時一番美味しい果物を使用することにこだわり、春は旬であるいちごを中心としたランナップとなる。このほか、山梨県内の農家と連携することで1次産業の活性化を推進。山梨県で年間1万トン排出されるというワインの絞りかすも有効活用し、ひと手間加えることで菓子づくりに利用している。商品は、果実バターサンド（3800円〜）や、果実ロールケーキ（2600円〜）、果実干菓子（3500円〜）、果実ショコラ（4200円〜／いずれも税込）などを揃える。　本店は、仙台から移築した築200年以上の武家屋敷を改築。「農」をコンセプトに、裏庭と土を大胆に活かした内装で、カウンターは約1.5トンの土を使用して作られている。パッケージは、山梨県出身のろうけつ染めアーティスト古屋絵菜が手掛け、桃の花が描かれたろうけつ染め作品を使用。2段重ね、3段重ねの構造になっており、食べ終わった後は小物入れとしても再利用できる。

Food

山梨県の果物を使ったスイーツブランド「和乃果」がデビュー、EC販売も

旬のフルーツを使ったスイーツブランド「ポモロジー」がデビュー、伊勢丹新宿店限定発売

Fashion

マリエの「パスカル マリエ デマレ」とアメリカンラグ シーが初コラボ、西海岸のホテルをイメージしたTシャツ発売

「パインアメ」が靴下に、リング状の形をイメージした包装で発売

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