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ファストリ9〜2月期は営業利益22.9%増、在宅需要にマッチした商品が好調

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 ファーストリテイリングが、2021年8月期第2四半期(2020年9月1日〜2021年2月28日)の連結業績を発表した。売り上げ収益は1兆2028億6400万円(前年同期比0.5%減)、営業利益は1679億8200万円(同22.9%増)、親会社の所有者に帰属する四半期純利益は1058億6800万円(同5.4%増)と減収増益だった。国内およびグレーターチャイナのユニクロ事業が貢献した。

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 国内ユニクロ事業では売上収益が4925億円(前年同期比6.2%)、営業利益が978億円(同36.6%億円)と大幅な増益を達成。ラウンジウェアやヒートテック毛布など在宅需要にマッチした商品をはじめ、ウルトラストレッチアクティブジョガーパンツといったスポーツユーティリティウェアの販売が好調だった。また、Eコマースの売上高は738億円(同40.5%増)と大幅な増収となった。

 海外ユニクロ事業は営業利益が670億円(前年同期比25.9%増)で、新型コロナウイルス感染症の影響が大きかった欧米地域は苦戦したものの、東アジアでの事業は総じて好調。中国大陸や台湾、香港といったグレーターチャイナでは収益改善が進んだことから、大幅な増収増益となった。

 ジーユー事業は前年並みの業績で、テレビCMで打ち出したスウェットライクニットやダブルフェイスのスウェット、ラウンジウェアの販売が好調だった。

 グローバルブランド事業に関しては、売上収益が545億円(前年同期比22.2%減)と減収し、営業損益は81億円の赤字(前年同期は7億円の黒字)を計上。セオリー事業は新型コロナウイルスの影響で米国と国内の業績が悪化し、大幅な減収減益となった。プラステ事業は都心部を中心に客足が減少したことにより、減収と若干の赤字を計上。コントワー・デ・コトニエ事業は店舗の臨時休業などにより赤字幅が拡大した。

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