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三越伊勢丹が東コレにブースを初出展 リーバイスのデニムアップサイクルプロジェクトの取り組みを紹介

ヤマサワプレスが所有するリーバイス「501®」のユーズドストックの一部

ヤマサワプレスが所有するリーバイス「501®」のユーズドストックの一部

Image by: 三越伊勢丹ホールディングス

ヤマサワプレスが所有するリーバイス「501®」のユーズドストックの一部

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三越伊勢丹が東コレにブースを初出展 リーバイスのデニムアップサイクルプロジェクトの取り組みを紹介

ヤマサワプレスが所有するリーバイス「501®」のユーズドストックの一部

ヤマサワプレスが所有するリーバイス「501®」のユーズドストックの一部

Image by: 三越伊勢丹ホールディングス

 三越伊勢丹が、8月30日から9月4日まで開催される「Rakuten Fashion Week TOKYO 2022 S/S」に日本ファッション・ウィーク推進機構との共催でブースを初出展する。渋谷ヒカリエ 8階CUBEと渋谷ヒカリエ 9階エスカレーター脇特設会場で、今年4月に立ち上げた「デニムプロジェクト」の取り組みを紹介する展示を行う。

 デニムプロジェクトでは、約3万本近くにのぼる20トンの「リーバイス(Levi's®)」の「501®」を所有するアパレルの下請け工場ヤマサワプレスと協業し、1本ずつ丁寧に洗濯したデニムをデザイナーやクリエーターなどとのコラボレーションを通じて蘇らせる活動を行っている。Rakuten Fashion Week TOKYOでの展示ではパネルや動画で活動内容を紹介するほか、ユーズドデニムによるアートワークやインスタレーションを公開する。なお、2022年春には伊勢丹新宿店をはじめ、同業他社の百貨店やセレクトショップなどでデニムをアップサイクルした商品を販売する予定。現時点で30ブランド以上の参加が決まっているという。

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 Rakuten Fashion Week TOKYOは今後「SDGs」を中長期的なテーマに掲げ、「ファッションができるSDGs」を発信していく方針。今シーズンはSDGsレポーターに長濱ねるを起用した。

最終更新日:

■三越伊勢丹「デニムプロジェクト」展示会場
・渋谷ヒカリエ 8階CUBE
2021年8月30日(月)14:00〜20:00
2021年8月31日(火)11:00〜20:00
2021年9月1日(水)11:00〜20:00
2021年9月2日(木)11:00〜20:00
2021年9月3日(金)11:00〜20:00
2021年9月4日(土)11:00〜18:00

・渋谷ヒカリエ  9階エスカレーター脇特設会場

※渋谷ヒカリエの営業時間に準ずる

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