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オンワードHDとラオックスの合弁企業オンワード・ジェイ・ブリッジが解散、設立から6年

2015年開催した合弁会社設立記者会見の様子(左からラオックス 羅怡文 代表取締役社長、オンワードHD 保元道宣 代表取締役社長) Image by FASHIONSNAP
2015年開催した合弁会社設立記者会見の様子(左からラオックス 羅怡文 代表取締役社長、オンワードHD 保元道宣 代表取締役社長)
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 オンワードホールディングスとラオックスの合弁会社オンワード・ジェイ・ブリッジが8月31日付で解散したことがわかった。中国人を中心とした訪日外国人のインバウンド消費を狙い、高感度なジャパンクオリティの製品を免税店やECで展開していたが、2015年9月の設立から6年で撤退することとなった。

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 オンワード・ジェイ・ブリッジは、オンワードホールディングスが51%、ラオックスが49%を出資し、ファッション衣料等における生活文化製品の企画・生産・販売事業等を行うことを目的に設立。ラオックスは「今回が本格的な衣料品進出」と位置付けていた。免税店「ONWARD J BRIDGE」ではオンワードグループのブランドや買い付け品を展開したほか、同業態のオリジナル商品を販売。1号店は2016年2月に大丸心斎橋店南館に出店していた。オンワードホールディングスは、解散の理由など詳細については回答を控えた。

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