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アディダスとプラダによるNFTプロジェクト始動、ユーザー参加型で3000人と共同制作

 「アディダス(adidas)」が、「プラダ(PRADA)」との初のオープンメタバース&ユーザー参加型のNFTプロジェクト「adidas for Prada re-source」を発表した。ユーザーが制作したアートをフィーチャーし、1月13日に発売した第3弾コラボレーションコレクション「adidas for Prada Re-Nylon」から着想したデジタルアートワークを共同で制作。NFTマーケットプレイス「スーパーレア(SuperRare)」で1月28日から31日まで出品され、収益の大半は気候変動の問題に対するソリューションと包括的なコミュニティの創造に取り組む非営利団体で研究機関の 「Slow Factory」に寄付される。

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 同プロジェクトは、デジタルアーティストのザッカリー・リーバーマン(Zach Lieberman)との共同企画。ファッション、デザイン、クリプトの分野から参加者を募り、ユーザーによる3000点のアートワークをNFTとして発行後、リーバーマンがタイル上にパッチワークされた1点のNFTとしてまとめる。参加費用は無料で、参加者は各自のNFTタイルに対する所有権を保持し、NFTを二次流通市場で販売できる。また、リーバーマンによる「adidas for Prada re-source」が販売されるたびに、オークション売上の一定割合を永続的に受け取ることができる。

 プロジェクトへは、1月24日からデジタルウォレットを登録することで誰でも参加できる。その後、アディダス オリジナルスの「Into the Metaverse」のNFTを保有している人の中から1000人と、一般販売で「Into the Metaverse」を購入できなかった人から500人を加えた計3000人のユーザーが無作為に選ばれ、当選者は26日から27日にかけてウェブサイト上で自身の写真をNFTとして無料で発行することができる。

プラダ アディダス

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■adidas for Prada re-source:公式サイト

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